おはようございます、今日は仏生会です。
甘茶、飲む機会がないなぁ・・・
趣味の事業化についてお話しをしています。
日本国憲法まで持ってきて、趣味が「文化的な生活」にどれくらい資することができるのか、考えてみます。
私自身、割と年齢がいってから新しい趣味を始めた類の人間です。
音楽は昔から好きでしたが、武道や演劇的なものについては、三十代に入ってから始めました。
改めて、学んだことについて考えてみると、実社会で生きていくに当たり実利、実理が多いことに気が付きます。
一例)
・武道:人間、簡単に死なないためにはどうすれば良いのか?
・演劇、音楽:どうすれば相手に伝えることができるのか?
経済、経営的にいえば、前者はリスク管理、後者はプレゼンテーション能力と言い換えても良いかもしれません。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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