エスペラント語、普及しませんでしたねぇ…。
広報についてお話しています。
広報の定義を「知ってもらうための活動」としておきました。
ここで、広告とは明らかな差が出てきます。
広告を上記のような言葉で定義するなら
・買ってもらうための活動
となります。
順序としては
・まず広報活動を行って知ってもらい
・その上で広告活動を通じて購買意欲を掻き立てる
という流れになります。
実際には広報と広告の間の子みたいな活動も多いので、この区分はそれほど正確ではないかもしれません。
しかし、とりあえずはこんな流れがあるんだろうな、という前提でお話を進めてみます。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
「経営」のコラム
生活環境の変化に対応する必要がある(2024/05/09 08:05)
保険の中に、保障以外に運用目的が含まれてくることが多い(2024/05/08 08:05)
なんのために入っているのか、認識できているか(2024/05/07 08:05)
ライフイベントと保険(2024/05/06 08:05)
介護従事者の方から聴いた一言(2024/05/05 08:05)
このコラムに類似したコラム
お金にならない文化だからこそ 高橋 昌也 - 税理士(2014/07/31 07:00)
ネットでの広報 高橋 昌也 - 税理士(2014/07/01 07:00)
広報は無料でできる事も多い 高橋 昌也 - 税理士(2014/06/24 07:00)
広報不足な分野が多すぎる? 高橋 昌也 - 税理士(2014/06/13 07:00)
そもそも広報って何? 高橋 昌也 - 税理士(2014/06/11 07:00)