「大納会」を含むコラム・事例
8件が該当しました
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2019大納会!動画で分かる日経平均戦略会議
こんにちは、東京総合研究所スタッフです!早いもので本日は大納会。2019年も終わってしまいます。今年も1年間、ブログを読んでいただいてありがとうございました! さて、本日大納会は月曜日で1日だけの取引でありました。1日の取引が1週間の取引と同じ週足での引けの形と日足での形が同じという極めて珍しい1日であります。 史上最高値圏で推移するNY市場、それに反して重たい動きをみせている東京市場。商い最...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
2018年 大納会 お疲れ様です!! youtube 配信してますよ~
こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです(^o^) 昨日は2018年の大納会でしたね~2018年がどんな年であったにせよ、一旦ゆっくりする人はゆっくりしましょう ちなみに年明けの市場が開く、大発会は2019年1月4日です さて、本日は皆さんにお知らせがあります。 今回、私共東京総合研究所は、チャート分析の有料動画配信サービスを廃止することにいたしました。それに伴い、今までの動画の一部を無料...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
アベノミクスと靖国参拝が激突する事態に
2014年に入って、日本経済はすっかり以前の暗さを取り戻しています。アベノミクスで13年大納会には16290円まで上昇した日経平均株価が、14年2月7日には14462円まで下降。13年夏まで続いた、日本経済の失われた20数年の余波が、再び始まっている感じがします。 アベノミクスによる異次元の金融緩和は、大幅な円安をもたらし、大手企業の収益を改善しました。円安効果によって、デフレからの脱却も図...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
軽減税率の適用は、年末のいつの売却まで?
「軽減税率の年内にいったん売却したいが、買い戻しは来年のNISA口座で行いたい。だから、来年に買い戻すまでの値上がりリスクを避けるために、年末ギリギリに売却したい。」という方も多いでしょう。 一般口座の場合は、原則として受渡日ですが、約定日を譲渡の日として申告することも認められます(一般口座で株式譲渡所得が発生すれば原則確定申告が必要です)。平成25年の大納会は12月30日(月)です。26年...(続きを読む)
- 杉浦 恵祐
- (ファイナンシャルプランナー)
2012年の日本株と10年国債利回り(長期金利)の動きを振り返る
12月28日の大納会で、日本株取引の2012年が終了しました。皆様にとってこの一年の資産運用の成果は如何でしたでしょうか。 まずは、TOPIXと日経平均の1年を振り返ってみます。 下図は、私が保有するソフト(MSNマネー)で、指数の変化を見たものです。黄色が日経平均、ブルーがTOPIX、そしてワイン色がNYダウに連動するETFの円換算の推移です。 今年12月28日の終値で、TOPIXは年初か...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
知っておきたい投資インデックス(国内編-日経平均)
インデックス・ファンド、インデックスに連動するETFやアクティブ投信のベンチマークに使用されているインデックスとは何かと、主要なインデックスをご紹介します。 多くのインデックスがありますが、これだけは知っておきたいものとして数話に分けてご紹介します。 インデックスとは 索引、見出し、添字、指数などの意味を持つ英単語です。投資でインテックスという時には、指数を指します。株価指数、先物指数、物...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
譲渡損を作って配当の還付を受けるなら25日中の約定
今年の配当と通算させる譲渡損を作るなら特定口座は25日中の約定が必要です。 今年(平成21年)分の上場株式等の配当は、確定申告して分離課税を選択すれば、上場株式等の譲渡損との通算が可能です。 (22年分からは源泉徴収選択口座(=源泉有りの特定口座)での配当等の受入が始まります。) 今年分で既に譲渡損失がある方や、申告して譲渡繰越を繰越している方は、その損失と配当を通算させれ...(続きを読む)
- 杉浦 恵祐
- (ファイナンシャルプランナー)
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