「楽しむ」を含むコラム・事例
2,570件が該当しました
2,570件中 2501~2550件目
壁面収納ですっきり暮らす8
こちらは。2階廊下部分の本棚です。主に文庫本や小さな本の為の廊下ライブラリーです。 手前が、ご家族のライブラリー的な空間で、普段ごちゃごちゃに作業途中のものを出しっぱなしにしても良い空間を創りました。 私は、カジュアルリビングと命名しました。 パパがパソコンやっているそばで、子供が宿題やる。。なんていう図ですね。。。 小さな本棚の上は小物のディスプレイ場所になり、小さな...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
壁面収納ですっきり暮らす7
こちらの壁面収納は、アトリエとして使用するフリースペースの本棚です。 扉を付けようか、どうしようかとさんざん論議したのですが、棚をスクエアのグリット状にデザインしてカテゴリーに分けて本を入れれば、それもインテリアの一部かな。。と。 勿論、入る大きさの本は、設計時から計測して想定しています。 いつものように窓もデザインの一部に。。。 ここでこだわったのは、巾木のないデザインです...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
壁面収納ですっきり暮らす6
前回に引き続き 玄関収納です。 左の写真の右手前が玄関ドアの位置になり、カメラはリビングに入るドアからのアングルです。 こちらはいつもやる手法です。奥行きを普通の下駄箱より深くとり、扉にDIYショップで売っているような安価なタオルハンガーをいくつも付けて、スリッパをかけたり、傘をかけたりします。ですから、普通出てくるスリッパ立てやら傘立てはでてきません。 左側には同じ大きさの収納...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
壁面収納ですっきり暮らす5
こちらは、いつもの見せる壁面収納の手法と違って、とにかく何でもしまえる壁面収納。 家族も生活もこれからという とってもお若いクライアントでしたので、細かく区切らす、生活の変化に合わせて考えていこうという主旨。私は若いご夫婦の時は、あまり生活を固定的に考えず作りすぎないようにしています。それより何よりコストを抑える為の手法です。 いつものように見せる壁面収納はコストがかかります。こちら...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
壁面収納ですっきり暮らす4
こちらも アイランドキッチンの背面の壁面収納です。 見せるキッチンにしましたので、すべてを隠せるように扉を付けて収納。いつものように窓もリズミカルに壁面にデザインします。勿論デザインだけでなく、風通しの機能の為にも。。 どこに何をいれるか? を打ち合わせ時相談して細かく決めていきました。 その時に大切なのは、その時点でぎりぎりの箱を作らない事です。 *モノはすぐに増えますので...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
壁面収納ですっきり暮らす3
こちらは、敷地が細長い敷地でしたので、敷地にそった形状の たまりば です。 キッチンからダイニングへ続く全面壁面収納で生活のほとんど全てを収納します。細かく入れるものを始めから想定して収納を作りましたので、小割りしています。 窓は、収納の箱と同じように中に切り取った形でデザインの一部とします。 実は、テレビも台の上に出すのは見苦しいので、棚の中に収納して、見る時だけキャスタ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
壁面収納ですっきり暮らす2
照明入りの飾り用のガラス棚 一部 窓も棚の一部としてデザインして大きさを決めています。 棚扉の質感はわかり辛いと思いますが、バーズアイメープル模様で、落ち着いたおしゃれな感じを演出しています。 右端に見える穴のあいた部分が、電話&ファックスを入れる部分です。始めから予定しておきませんと、またファックスを置く台を購入したりすると、だんだんと空間がバラバラになるのですね。。。...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
壁面収納ですっきり暮らす1
以前ご紹介した クラシックモダンのインテリアの住宅です。 竣工時の写真ですので、何も家具が置かれていませんが、壁面いっぱいの収納ですっきり、さりげなくおしゃれに。。。 壁面収納の一部に照明を埋め込んでガラス棚にしてみせる棚を。 また、電話&ファックスを予定している部分は、扉をつけずにすっきり収納です。 色の付いた壁面はテレビ設置で、バックにアクセントカラーを使って演出です。上...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
建築家・工務店・ハウスメーカー 何が違うか?
今日は、日本建築家協会の会館で市民講座が行われました。 本日のテーマは、「建築家・工務店・ハウスメーカー 何が違うか?」 パネラーは、無垢里の金田正夫さん。アーキキャラバンの神田雅子さん。濱田建築設計事務所の濱田昭夫さん。 金田さんからは建築家の仕事紹介。神田さんからは、アンケートやデータによる比較観察紹介。濱田さんからは、建築家は、水先案内人である説明など。。 建築家に頼む...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
建築家と考えるこだわりの住まいづくり のお知らせ
今月から来月にかけて展示会出展が目白押しで、些かヘトヘトです。 まず 9/21〜10/6 【建築家と考えるこだわりの住まいづくり】@INAX GINZA です。 日本建築家協会によるもので、テーマごとのパネルと模型展です。 参考になりますので、近県の方は是非いらしてください。 合わせて、住まいセミナーも行います。私は来年3/22 リフォームの話でパネラーになります。 ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
暮らしのセンスアップ3−身近にある材料で
テーブルコーディネート というと、立派な食器のオンパレード。。。 よほどゆとりのある生活レベルの高い人でなければ、ほど遠い世界と思っていませんか?? 私は、いつもの食器でいかに 雰囲気を演出するか? 世界観をだすか? だと思います。 それが、暮らしのセンスアップ! ちょっとしたアイディアで、ワンコインで食卓に【世界の風】を!! それは、インテリアス...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
暮らしのセンスアップ2−1年に何回?
日本人は1年に何点位 身につけるモノを買うかご存知ですか?? 身につけるモノとして、お洋服、アクセサリー、バッグ、靴、下着なども含めて、どのくらいの数買いますか? ちょっとご自分の生活を振り返ってみてください。 勿論 沢山買う方もいれば、ほとんど買わない方もいます。 1年というとわかりにくいので、1ヶ月で考えてみてください。。。。 統計的に1年で30〜40アイ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
暮らしのセンスアップ1−センスアップセミナー
今日 以前からのご紹介のカラーセミナーが無事に終了しました! 私のカラー仲間のセミナーで,私も今回は始めの試みを楽しみました。 内容をご紹介します。3部構成で行いました! 1.パーソナルカラーを生かすスタイリング −パーソナルカラー=自分に似合う色は、もはや当たり前になりました。しかし、それをどのように生かすか? 2、目から鱗のメイク術 −日本...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
ヘイワード・ギャラリー アンソニー・ゴムリー展3
あと、もうひとつすごいなと思うのは、この企画に賛同して、ギャラリーから見える範囲の屋上に、作品を設置させてくれる建物が多数あること、そしてその設置を実現すること自体、いろいろな点でハードルがあったことは想像に難くないのですが、それを乗り越えて成功させたことに、このエキシビションの関係者の力量と、また、ロンドンの人々の文化に対する深い理解を感じ、感嘆せずにはいられません。 これに限らず、こういう様々...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
ヘイワード・ギャラリー アンソニー・ゴムリー展2
今回のエキシビションで面白かったのは、その参加型の傾向がより一層強まっていたことです。よりダイレクトな参加とでも言うのでしょうか。霧で充満した部屋に入る体験とか、コンクリートの彫刻が迷路のように並んだスペースを歩き回ったりします。 最も面白かったのは、彼の作品のトレードマーク的な鋳造された人体の彫刻が、実はこのギャラリーから半径1.5mの範囲のあちこちの建物の屋上に設置され、それをギャラリーのバル...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
K9'S BOOT CAMP !?
昨日、JOKER ららぽーと横浜店で、 K9ゲームのデモンストレーションのお手伝いをしてきました。 9種目のうち リコールリレー(犬の徒競走でのリレー) コングレトリーブ(転がっているコングを集めて持ってくる競技) ワンワンリレー(指示で吠えて、指示で静かにさせる競技) ミュージカルチェア(犬を待たせて椅子取りゲーム) をご紹介しました。 その他に...(続きを読む)
- 中西 典子
- (しつけインストラクター)
スタイリッシュに見せる手法#3
キッチンは調理をするための「設備」であり、調理機器や食器を収納する「家具」でもあります。 写真のようなオープンスタイルキッチンを計画する場合は、リビングダイニングでの空間・家具デザインや素材・カラーとの調和がとても大切になります。 たとえば、カウンターTOPは床まで連続させる(L字型に床まで下ろす)ことでシャープであり安定感を感じるモダンな雰囲気をだすことができます。 また...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
コンパクトなパーティーキッチン
リビングダイニングからつながる、オープンなキッチンです。 ステンレスと木を組み合わせて、オリジナルで製作しました。 一の橋ワインカーブは住まいではなくワインを楽しむための空間なので、キッチンは小さいスペースにコンパクトにまとめながらも、大勢で同時に使えるよう、配置や通路巾を考慮しました。 また、パーティーをしながら気軽にキッチン作業も行えるよう、ダイニングと緩やかに連続させました...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
テレビで放映されました!
朝の情報番組、「はなまるマーケット」(TBS系列)の住宅情報コーナー「住宅探偵! 藤吉ホームズ」で、軽井沢Y別荘が紹介されました。 ここまで情報公開! 都心に賃貸で住みながら、軽井沢で別荘生活を楽しむというY一家のライフスタイルがメインのトピックとなりましたが、このスタイルの説得力を持たせる為に、都心の家の様子と比較したり、''別荘取得の費用''や''リフォームに掛かった金額...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
思い出のデビュー作のたまりば
思い出のデビュー作のたまりばです。 1992年 今から15年前の皆さんの生活を思い出してください。 どのようでしたか? 実はこのクライアントは、他の建築家にも設計依頼していたのですが、ごく当たり前に3LDKというプランを持ってきたそうです。グラフィックデザイナーの彼は、自分の生活を考え、何か違うんだよなあ。。。 「僕は10帖のリビングにシャンデリアをつけるような生活はい...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
自邸で思うこと 4 家族が集う仕掛けを!
自邸の2階の私達世帯の【たまりば】のBefore Afterです。 右に写真が竣工当時、約20年前。 大人の遊び空間を演出したかったので(子供は小さいのに。。) 壁天井はブルーグレーのクロスです。 右側に見えるカウンターがみんなで集うカウンター。 私がアイロン掛けしたり、プランをスケッチしている脇で子供が宿題したり。。。 みんながいない昼間はこのカウンターを占領して家...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
風土になじみ 風景にとける家 2
自然環境=気候風土について考えて見ます。 吉田兼好の“日本の家は夏を持って旨とすべし”という言葉があるように、''梅雨時をいかに快適に過ごすこと''を昔の人は考えました。夏の日差しは防ぎつつ冬の日射は取り入れ、梅雨時は戸を開けておいても雨がかからないように軒を半間(90センチ)出したのです。 窓を開けておいても梅雨時の雨を凌げる用に工夫された軒。 光を入れつつ視線を遮る...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
●生きる喜びに、魂が震撼する瞬間!
こんにちは、しぎはらです。 毎年の「浅草サンバカーニバル」に向け ボランティアで衣装作りに拘わって今年で20年。 *詳しくはこちらで。 http://www.mistgray.jp/company/index03.html 私の所属するエスコーラ(サンバのスクール) は横浜が本拠地。 サンバに集う人たちは 環境庁勤務・大学教授・出版社の編集・TV番組製作...(続きを読む)
- 鴫原 弘子
- (経営コンサルタント)
+i.styleのご紹介
インテリア教室+i.style の特徴は、自分スタイルのオリジナル模型を創る事ができる事です。 模型というと、建築家のようなプロが創るものとしか一般には想像できないでしょうが、カッターを使う事を極力少なくしてインテリアをシュミュレーションできるように楽しむ1/30の模型を開発しました!! 壁紙も1/30に作成して、実際のカーテン生地など使用して色々なインテリアスタイルを楽しめるように...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
お施主様の声を頂きました・・・。
■奈良県生駒市で、本年2月にお引渡をさせて頂いたM様から、メールを頂きました。 木造2階建ての『幸せを生む住まい・ノンエアコン省エネ住宅自然通気工法の家』です。 ************ いつも大変お世話になり有難うございます。 入居後も、いろいろとご配慮いたたぎ厚くお礼申し上げます。 いよいよ夏本番を迎えようとしておりますが、現在のところエアコンは必要なし。...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
パーマカルチャーってご存知ですか
パーマカルチャーとは一言でいうと人間が地球の一員として自然と共生する為のノウハウや理論を体系つけたもので、5月からこのデザインコースを講座を受講しはじめました。 20名程の受講生達は、高い志をもった若い農業青年(ちょっと表現が古臭くてごめんなさい・・・)や大学院生、植物や農作業の大好きな青年達や、地球環境を大切に思っている、とても素敵な方が集まっています。 センターは古い民家を利用し...(続きを読む)
- 上利 智子
- (工務店)
ワイン色につつまれたリビングルーム
一の橋ワインカーヴのリビングルーム 廊下を抜けると、ワイン色の床が広がったリビングルームへ出ます。 このスペースに、大勢が集えるダイニングテーブルやソファ、オーディオなどが置かれ、ワインを楽しむための空間として利用される予定です。 この床は、無垢のフローリング材自体の色です。一般的なフローリングと違い、ウレタン塗装(クリア)が厚く施されているので、深い艶と高級な質感が生まれ...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
ワインを楽しむ都会の隠れ家
一の橋ワインカーブ 麻布十番駅に隣接する築50年近いマンションの一室を、クライアントの趣味であるワインの貯蔵庫とワインを楽しむゲストルーム空間へスケルトンリフォームしました。 主にワインを楽しむための空間ですが、ゲストの宿泊にも利用できるよう、キッチンやシャワールームなどもつくりました。 リビングルームにある重厚なチークのドアの奥には洞窟(カーヴ)を思わせるワインセラーがあ...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
高齢者はいても老人はいない⇒インプラント、なコラム
『ご高齢者はいらっしゃっても、ご老人ではない』 いいですよね、人生100歳の時代。 どの年齢から高齢者なのかも定義が変わらないといけないですね。 70歳代はまだまだ楽しく過ごせるご年齢。でも、健康の源の大切な要素として食事があります。さらにその食事は楽しいものであり続けたいものです。噛み心地などの咀嚼を楽しみ、会話を楽しむ、、、。 今日のイ...(続きを読む)
- 山内 浩司
- (歯科医師)
オリジナルAVボード
プラズマや液晶テレビをリビングに設置する際、壁に取り付けるか?AVボードに設置するか?ということになります。 最近は周辺機器が増え、DVD、CD、ゲームソフトなどの収納に、困ることが多くなってきました。 既製のAVボードもいろいろと、いいものがありますが、私どもはオリジナルのAVボードを提案させていただいております。 この世でただひとつだけの、自分専用のAVボードを前に、映画や音楽を楽...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
もうすぐマンションリフォームが竣工します
すっかり春らしくなってきましたね。 桜の蕾が今にも花開きそうで、わくわくします。 (しばらくコラムの更新をせず、失礼致しました。) さて、もうすぐマンションリフォームが2件竣工いたします。 どちらも、中古マンションを購入した後にすべてを一新したスケルトンリフォームです。 一つは、施主の趣味であるワインの貯蔵庫とワインを楽しむゲストルーム空間。 もう一つは、漆喰の...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
住まい展〜OZONE
暮らしを楽しむ住まい100選 4月5日(木)〜24(火)3週間の会期で 新宿OZONE(オゾン)で展覧会が開催されます。 テーマはペットと暮らす家/中庭のある家/ホームシアターのある家/ガレージハウス 趣味をいかした家/環境共生・エコを楽しむなど多彩。 私の事務所では 既にシリーズでご紹介している 自邸と事務所の建物を出品します。 環境共生・エコの分野...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
異テイストの家具を・・・
新築を数年後予定しているのですが、その際、ひとつのリビングに異なったテイストの椅子を複数置きたいと考えています。 理由は家族の趣味が違うから。 私はローラアシュレイのようなかわいらしい家具が好きなのですが、家族は北欧モダンのイメージが好きです。 こんな場合はリビングの内装、テーブルやTVボードは どんなものを選べば変な感じにならないでしょうか? ****************...(続きを読む)
- 南口 順子
- (インテリアコーディネーター)
オープンハウスの紹介3
「空を感じる家」の2階リビングです。 階段を登り、リビングの扉を開けると、この家の主役である、幅3Mを超えるキッチンが真正面に迎えてくれます。 勾配天井で天井高さを確保し、開放感ある空間としました。 キッチン上部にある、三角形の窓が、空を感じる為の窓のひとつです。西側である為、夕日を楽しむ窓です。 「空を感じる家」は現在、竣工に向け、着々と工事が進行中です。オープンハウ...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
3月10日(土)は、お台場に行こう!
「犬のいろは しつけ&マナーin 潮風公園(お台場)」 ドッグトレーニング業界ではまだまだ珍しい、 異なるスクールに所属する 4人のトレーナーのアドバイスが、 同時に受けられるチャンス! Pro File の専門家でおなじみ、 カワノe−ドッグ・川野 悌子さん、Dog Ship・須崎大さん そして、Doggy Labo・中西も参加させていただいております。 ...(続きを読む)
- 中西 典子
- (しつけインストラクター)
絵本 『ちいさなおうち』
インテリア業界では、キッズインテリアも注目を集めているとか。 「子どもだからこそ、良質なものを」という親の願いですね。 子どもの頃から「住環境」を身近に考えていくことはいいことです。 ただ、くれぐれも親の勝手な楽しみとならないように。 子どもと共に、自分の空間作りを楽しむようなアプローチであって欲しいと思います。 さて、絵本の中にも「家」を題材にしたものがあります。 子どもと一緒に「住環境」を...(続きを読む)
- 村上 治彦
- (建築家)
賃貸住宅を快適に・・・ 1/2
賃貸の物件は、持ち家ほど自由が利かないというデメリットはございますが、その中で楽しむことはできると思います。ただ、そのためには、やはり何かの割りきりがあるほうがいいでしょう。つまり、一つ自分のコンセプトや方針を決めて、それに絞ったインテリアとすることです。 例えば・・・ 1、 徹底的に、無駄なものを省く。 とても難しいとは思いますが、リビングにある一つ一つを、「これは本当に必要なのか」...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
歯医者にポジティブに。
全国の歯医者さんとコンビニエンスストア、どちらの数が多いかご存知ですか? 正解は、歯医者さんです。 なので、歯医者さんにも色々あります。 よく初めてお越しいただく患者さまに、 「歯医者さんに行くたびに叱られるのよ。」とか、 「前の歯医者さんで、なんでこんなになるまでほっといたんだ、って言われてしまって。」で、また通えなくなってしまいました。 と...(続きを読む)
- 山内 浩司
- (歯科医師)
2,570件中 2501~2550 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。