「展覧会」を含むコラム・事例
191件が該当しました
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札幌デザインウィーク2010
すっかり、久しぶりのコラム更新です。。。 札幌は一昨日から急速冷却。いきなり雪が積もったりで、まるで季節が一気にひと月進んだみたいです。 久しぶりなので、お知らせすることがたくさんあるのですが。。。 まずは札幌デザインウィークのお知らせです。 今年で6年目を迎える札幌デザインウィークが始まりました。 11月13日まで、札幌市内のいろいろな場所で、展覧会やパーティ・イベントなどが開催されま...(続きを読む)
- 石塚 和彦
- (建築家)
★11/3まで 「"これも自分と認めざるをえない"展」開催中
アートの秋・・・。 一風変わったタイトルの企画展 佐藤雅彦ディレクション 「"これも自分と認めざるをえない"展」 六本木の東京ミッドタウン・ガーデン内 21_21 DESIGN SIGHTで開催中です! ★ 近年私たちの日常生活では、防犯や、より快適な暮らしを楽しむために、個人を特定する技術や方法が急速に開発され、様々な場面で応用されています。 それは言い換えると、例...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
★9/5まで 「大昆虫博」開催中
夏休み中のちびっこのみんな! 自由研究のテーマは決まっているかな? 身近なのに、摩訶不思議な生き物「虫」について学んでみないか!? ★ 「虫」と人間は切っても切れない関係であり、特に日本は南北に長い地形と温暖多湿な気候ゆえ虫が多く、日本人は西洋人などに比べ虫と深い関わりを持って暮らしてきました。 衣や食といった身近な事柄から、子どもの時にはカブトムシやクワガタの...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
地球にやさしく・・・
例年より雨の多い6月7月で、工事が何度も延期になったり 何日も小分けになったりでしたが、屋根の上にソーラー システムの取り付けが完了しました、 私が 以前からソーラーシステムに関心があったのは 教室での紙の 使用量です。 たくさんの紙を勉強のためとはいえ、書いては捨て 書いては捨て、展覧会の締め切りの日などは 多少の疲れと、いらない 紙がたくさん残ります。 落...(続きを読む)
- 藤澤 珠玉
- (書道講師)
初めまして、藤澤です
高校生の時、書道を選択したという方は たくさんいらっしゃると思います。 私も 書道と本格的に関わるきっかけは そこでした。それからの話は、後にするとして、 ココで出会える皆さんに 書道の楽しさをお伝えしたり、お教室での嬉しいこと、困った 事、ちょっと私が工夫している事などお話して、書道やお稽古を身近に感じていただければと おもっています。 さて、最初は読売書法展のお知らせです ...(続きを読む)
- 藤澤 珠玉
- (書道講師)
日常にアートを。 Living with Art
今日の札幌は、ポプラの綿毛が舞う、あついあつい一日でした。 さて、先にご紹介しました、「UN40展」と同時期に、ギャラリー門馬で開催される展覧会のお知らせです。 以下、ギャラリー門馬HPより転載。 日常にアートを。 会期 2010年7月7日(水)~14日(水)[会期中無休] 時間 11:00~18:00 会場 ギャラリー門馬 ギャラリー門馬ANNEXで開催する"UN40”展との合同企画...(続きを読む)
- 石塚 和彦
- (建築家)
★9/27まで 「ドラえもんの科学みらい展」開催中
いよいよ、梅雨も明け? ちびっこの季節・夏がやってきそうな勢いですね。 東京・お台場の日本科学未来館では、 大人気「ドラえもんの科学みらい展」が開催中です! ★ 世代を越えて愛され続ける「ドラえもん」。 そして、その魅力のひとつである、数々のひみつ道具。 ドラえもんのひみつ道具は、現在の科学技術でどこまで実現されているのでしょうか。 「タケコプター」「透明マント」などひみつ道...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
UN40 40歳以下の北海道の建築家による建築以外の表現展
さて、長い長いタイトルですが。。。 40歳以下の北海道の建築家グループ『UN40』の展覧会のお知らせです。 昨今、雑誌やTVのメディアで、一般の方々にも建築家の仕事がどのようなものなのかを知っていただく機会が増えてきました。とはいっても、北海道の建築家を知る機会というのは、 まだまだ少ないのが現状です。 今回で8回目となる『UN40』展は、そんな北海道の建築家、特に40歳以下の若手からの情報...(続きを読む)
- 石塚 和彦
- (建築家)
★7/11まで 「横浜フランス月間」開催中
横浜で2005年から好評のイベント「フランス月間」が開催中。 フランスの食や芸術文化を紹介しています! ★ 神奈川県横浜市で6月1日から7月11日まで、官・民が一体となり、多くの公共施設や企業が参加したフランスの食やアートのイベント「フランス月間」が始まった。 横浜日仏学院が主催者となり、市内の企業や美術館、アートスペースに様々な提案をしながら、ダンス、展覧会、コンサート、映画祭などの多彩...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
★7/19まで 「武田双雲×百段階段」開催中
東京・目黒雅叙園の百段階段で、 武田双雲書道家10周年記念展 「武田双雲×百段階段 ~これまでの人生、これからの人生~」 開催しています! ★ 溢れ出すいのちの書 時空を超えた絢爛豪華な美術品が彩る、東京都指定有形文化財の「百段階段」。 過去から現在そして未来へと続くこの空間を人の営みになぞらえ、新進気鋭の書道家、武田双雲が「人生」をテーマにした書を展示します。 ...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
50代からの住まい再考
イベント(展示会)のご案内です。 目下資料作成しながら、準備中ですが、 お近くにお来しの際は、どうぞご覧ください。 50代からの住まい再考 新宿のリビングデザインセンターOZONEで、 「50代からの住まい再考 これからの30年を楽しく暮らしたい」をテーマとした展覧会が始まります。 今回は、東京ガスと設計事務所オールの村井さんとの 共同プロジェクトで、戸建...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
早稲田大学芸術学校の卒業制作展
一昨年まで講師としてお手伝いしてきた早稲田大学芸術学校の 卒業設計の展覧会に行ってきました。 規模の大きな大らかな課題 規模が大きく、学生らしい大らかで、 ダイナミックな設計が多く展示されていました。 迫力のある模型や、''細かく書き込まれた図面''に しばし見とれてしまいました。 二年前に新入生として入学してきた、 彼らの様子をを思い出すと、良...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
★2/18-23「JAGDA CALENDAR SALONE 2011」開催中
JAGDA(社)日本グラフィックデザイナー協会の会員が腕を競う特別展が、今日(2/18)から、東京ミッドタウンで開催されています。 ★ この展覧会では、全国で活躍するグラフィックデザイナーが制作した2011年版のオリジナルカレンダー(見本)を展示し、社会や企業、消費者の皆様に提案します。 カレンダーという身近なアイテムを通じて、グラフィックデザインが生活を豊かにしたり...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
★1/30-3/28 「伊豆大島椿まつり2010」開催
春の足音が聞こえてくる、椿の季節が今年もやってきました。 明日(1/30)より、55回を迎える伝統の「伊豆大島椿まつり」の開幕です! ★ 第55回伊豆大島椿まつり2010 約300万本もの椿の花が咲き誇る伊豆大島で開催される、恒例の椿まつり。 1月31日に行われるオープニングセレモニー、江戸みこしとあんこパレードを皮切りに、椿の展覧会、ミス椿の女王...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
東京デザイナーズweek(3)
プロダクトデザイナー 深澤直人さんの展覧会に行ったら 講演会で人だかり 最近はモノよりも 現象に興味がある。 デザインとはカタチを創ることではなく 何かを生み出すこと。。。 ・・・建築やデザインの本質をあらわすこと=設計(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
オペラシティー展覧会
初台の東京オペラシティーの 1F木童(こどう)ショールムにて 11月12(木)〜28(土)に展覧会を行います。 JIA住宅部会会員の仲間と15人展 ちょうど3Fのギャラリーではパントン展も ありますので よろしければsetでどうぞ! お越し下さいませ。(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
inaxセミナー報告
24(土)のセミナーは大勢の方に お見えいただき、無事、終えることが できました。 ワークショップを開き、皆さんと一緒に 街並みを考える時間でした。 展覧会もよろしければ 足をお運び下さい。(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
三保谷硝子展 101年目の試作展
三保谷硝子展 101年目の試作展のオープニングへ行ってきました。 流石、三保谷硝子です。アクシスの会場は、人人人で、 身動きが取れないほどでした。 今日も三保谷氏は、びしっと素敵な着物で決めていらっしゃいます。 ダンディですね。 集まっている方々も、デザイン業界に属している感が満点の方々で、 空気が違います。 参加クリエイターも、五十音順に、アシハラヒロコ/五十嵐久枝/ 海藤春樹/川上元美/杉本...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
ヴェルナー・パントン展
ヴェルナー・パントン展のオープニングに行ってきました。 ヴェルナー・パントンといえば、カラフルなプラスチック一体成型の”パントンチェア” が有名ですね。この展覧会は家具だけでなく、照明、テキスタイル、模型、 ドローイング、映像など、彼の多岐にわたる仕事ぶりに余すところなく触れることが できました。 かの有名な“ファンタジー・ランドスケープ”のスペースは、一歩踏み込むと 海中世界にいるようにも宇宙船...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
杉本博司 Lightning Field
ギャラリー小柳での杉本博司の展覧会「Lightning Field」を 見てきました。 やわらかい陰影と、力強い"lightning"は、見とれてしまう美しさで、 一体どうやって撮ったんだろうというベーシックな疑問がわいてきます。 杉本氏の歴史的な考察と電気の実験へのチャレンジが生んだ繊細でいて 力強い作品です。 結構売れてました。さすがです。私も欲しいなあ・・・ ギャラリー小柳のURLはこち...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
遠山記念館 長澤英俊展 「夢うつつの庭」
川崎市立美術館の「オーロラの向かう所」展と同じ日に 遠山記念館の、長澤英俊展「夢うつつの庭」も見てきました。 車で行っていなかった我々は、休日で道がとても込んでいたことと、 バス停から迷ったこともあり、川崎市立美術館からは遠い 道のりでしたが、本当に訪れてよかったなとしみじみと思った 展覧会でした。 昭和11年に建てられた伝統的日本建築の各部屋に、彼の作品が 展示してあるのですが、どれも空間のスケ...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
neoneo展 Part1 [男子]
高橋コレクションの日比谷での展覧会第二段である neoneo展 Part1 [男子] を見て、改めて高橋氏のコレクションのすばらしさを実感しました。 様々な展覧会でチラッと見たことのある作家も多くいたのですが、 今回“ネオネオ・ボーイズは草食系?”という副題のもと20作品を 並べたときに見えてくる現代性に感じ入りました。 展覧会についての宮村周子女史による解説文にある自己愛に満ち満ちた ネオ・ネオ...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
TOKYO PHOTO 2009
先週末に六本木で行われていたTOKYO PHOTO 2009に行ってきました。 アメリカからのギャラリーと日本からのギャラリーで構成された展覧会だった のですが、日本のコンテンポラリーフォトシーンは本当に面白いですね! 今回初めて見た、頭山ゆう紀の作品は、まさに現代の若者像を切り取っていて、 橋口亮輔の“二十歳の微熱(Touch of a fever)”を見たときに近い感覚を 覚えました。若いなー...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
★9/27まで「楳図かずお×現代浮世絵版画展」開催中
ギョエーー!! 8月20日、下北沢に新規オープンじた ギャラリースペース「GAoh!(ガオ)」れ、 オープニングイベント 「楳図かずお×現代浮世絵版画展」が 開催されているのらーー! ★ 浮世絵版画とコミック、それぞれの素晴らしい表現を融合させたらどんな新しいものができるだろう…。 マンガ界の鬼才楳図かずお先生を絵師...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
★9/7まで 「追悼 赤塚不二夫展」開催中
日本にギャグ文化を創り広めた、赤塚不二夫さんの新たな秘密が展示されています。 ★ 昨年8月、72歳で逝去した、日本を代表するギャグの漫画家 赤塚不二夫氏ワールドをめいっぱい楽しむ展覧会「追悼 赤塚不二夫展 〜ギャグで駆け抜けた 72年〜」が、東京・松屋銀座8階大催場で開催されています。 漫画家 赤塚不二夫氏は、日本漫画史の歴史に燦然と輝く数々の 作品を残してくれま...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
Serpentine Gallery Pavilion 2009
Serpentine Gallery Pavilion 2009 Kazuyo Sejima & Ryue Nishizawa of SANAA LondonのSerpentine Gallery Pavilion は今年はSANAAでした。 中に入ると天井の反射で不思議と高さがわらかなくなる空間の デザインをしたSANAAですが、最近のLondonの展覧会を見ると、 多くの日本人アーティストが...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
神奈川県立近代美術館、坂倉準三展−1
神奈川県立近代美術館の鎌倉館で、坂倉準三展をやっています。 先日、この展覧会に行ってきました。 現在、同時にパナソニック電工の汐留ミュージアムでも坂倉準三展をやっています。 近代美術館は主に大型建築を対象として、汐留ミュージアムの方は家具を中心に住宅系の展示を行っています。 坂倉準三は、20世紀日本を代表する建築家の一人で、フランスの巨匠ル・コルビュジェに師事した...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
坂倉準三展@神奈川県立近代美術館 鎌倉
昨年までの教え子たちに誘われて、 鎌倉の神奈川県立近代美術館の「坂倉準三展」に 出掛けてきました。 坂倉準三の軌跡 学生時代に坂倉事務所に''アルバイト''に行ったことがあり、 建築史の教科書や雑誌を通して、 勝手に親近感を持っていた、 偉大な建築家の展覧会でした。 ある程度は知っているツモリでいた 彼の活躍振りですが、改めて回顧展として拝見して、...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
光 松本陽子/野口里佳
今まで数点単位では見ていたのですが、今回初めてまとめて野口里佳の写真を 拝見しました。 まとまった作品としてみると、アーティストの一貫した姿勢が垣間見え、作品に 対する理解が深まりました。 特に、「太陽」のシリーズの部屋はプレゼンテーションも作品にぴったりで、 作品の世界にどっぷり浸ることができました。 もう一回ぐらい行ってもいいかもなんて考えています。 展覧会のサイトはこちら↓↓↓ http...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
★8/22-9/13 「個展 忌野清志郎の世界」開催
明日(8/22)から、また清志郎さんに会えます。 「個展 忌野清志郎の世界」 ラフォーレミュージアム原宿で開催します。 ★ 日本を代表するロックミュージシャン、忌野清志郎。 RCサクセションとしてデビューした1970年から今日までの多彩な音楽活動の中から生み出された数々の名曲は、世代を超えて多くの人々に愛され続けています。 その才能は音楽...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
★7/17-9/6 「大河原邦男のメカデザイン」開催
お台場の等身大18mロボット出現で盛り上がる、ガンダム30周年。 今日(7/17)より、日本のロボットアニメにおけるメカニックデザイナーの草分け、 大河原邦男氏初の大規模展覧会が、東京都・八王子市夢美術館で開催されます。 ★ 日本アニメにおけるメカデザインの草分け、大河原邦男の初の大規模展覧会。 『機動戦士ガンダム』『太陽の牙ダグラム』『装甲騎兵ボ...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
ドキュメンタリー映画「在る音楽」 1/2
ビデオアートとミュージシャンとして最近人気の高木正勝の「Tai Rei Tei Rio(タイ・レイ・タイ・リオ)」というタイトルで、去年行われたライブをめぐる、友久陽志という監督のドキュメンタリーフィルムを見てきました。 去年、ギャラリーの山本現代での展覧会以来、高木正勝にはまっており、このライブにも行き、CDも集め、と、追っかけておりました。 特に「Tai Rei Tei Rio(タイ・...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
コンサートでのマナーに一言!
何年かぶりで、コンサートに行ってきました。 NIPPON WIND SYMPHONY(2006年に、指揮者新田孝を中心とし、有能な若手奏者を中心に結成された吹奏楽団)の第4回定期演奏会です。 会場は満員に近い状態でした。 いよいよ演奏がスタート、1曲目は「ワルソー・コンチェルト」。 すると、どこからともなくスーパーのビニール袋のワシャワシャという音が聞こえてきます・・・...(続きを読む)
- 奥村 朋子
- (経営コンサルタント)
★7/3-9/27 「昭和少年SF大図鑑展」開催中
けして豊かではなかった。 だけど、いつも大きな夢を見ていたあの頃・・・。 「昭和少年SF大図鑑展」 ---S20〜40'ぼくたちの未来予想図--- 開催中です! ★ 戦後の復興期から高度経済成長期にかけて、沢山の少年少女雑誌が発行されました。その中で子どもたちを魅了したのが、近未来を予見したような未来予想図です。 誰もが自由に宇宙に行ける未...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
neoteny japan展(3/3)
neoteny japan展に関するコラムの最後に、私が高橋氏をコレクターとして 存じ上げた経緯を少し。 あれはまだ、神楽坂に高橋コレクションができる数年前のこと。 私は風邪をこじらせ、なかなか治らぬことに業を煮やし、新しい内科に かかろうと内科探していたら、田町の駅前に、遅い時間でも空いている ”内科”があって、行ってみることにしました。 たどり着いてみたところ、なんか入り口から雰囲気が違って、...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
neoteny japan展(2/3)
展覧会のカタログ: ネオテニー・ジャパン 高橋コレクション も購入したのですが、その冒頭の高橋氏により”neoteny japanとは” という文章がありました。 neotenyの定義、人は類人猿のneotenyであるというくだり。 それから続く日本美術界についてなど、高橋氏のコレクターとしての視点は 現代日本に向かっていて、おそらく、高橋氏のホームグラウンドである 精神科医的な立場もあって、現代...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
neoteny japan展(1/3)
7月15日まで上野の森美術館で催されている”Neoteny Japan”展にやっと行くことができました。 この展覧会は、かの有名な精神科医で日本有数の現代アートの個人コレクターである高橋龍太郎氏の コレクションの一部を展示したものですが、一言すごい! これほどのコレクションを個人がもっていらっしゃるとは本当にすごいの一言です。 村上隆や奈良美智の初期の作品などもあり、面白く拝見しましたが、以下2つ...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
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