対象:投資相談
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吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
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リスクを理解されているのであれば
はじめまして、kenken999さん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。
知人の方が言われているように分散投資は基本ですね。
債券型投資信託は、ブレが少ない事と株式と逆の動きをする事でリスクヘッジになると思います。
しかし、kenken999さんが思われているように、積み立てをする事でドルコスト平均法が取れますので、リスクは軽減されます。
ですので、このリスクを理解した上で投資をされるのであれば、債券型投資信託を購入しなくても良いと思いますよ。
ただ、投資信託以外に月々8万円の積立定期預金を行なっていますが、積立定期に積み立てをするのであれば、債券型投資信託へ移された方が良いのではないでしょうか。
債券型投資信託でも、積み立てによりリスクを抑えながら運用すると、預貯金より利回りは良くなります。
また現在、積立定期預金にある程度まとまった資金が出来ているようでしたら、今のうちに債券型投資信託を一括購入されても良いでしょうね。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
32歳会社員です。
定年後の老後資金貯蓄のため月5万円の株式型ファンドを積立購入しています。
私としては積立期間が残り30年間と時間的分散が可能なためハイリターンを
期待して株式型ファ… [続きを読む]
kenken999さん (東京都/32歳/男性)
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