対象:投資相談
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まずは、リスクの軽減を
kenken999さんのリスク許容度に応じた比率で、株式だけでなく債券に投資するファンドの組み入れはお勧めします。新興国を含む株式でけの運用ではリスク(値動きのブレ)が大きくなります。一般的に株式と値動きが反対に動く債券を組み入れることで、まずはリスクを軽減し、目標とするリターンをより安定的に確保することが長期の資産運用では大切だと思います。30年の運用ということですのでリスクは大きめに取れますね。全体の30%程度は世界債券に投資するファンドを組み入れてもよいのではとは思います。
回答専門家
- 佐々木 保幸
- ( 京都府 / 税理士 )
- 税理士法人 洛 代表
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この回答の相談
32歳会社員です。
定年後の老後資金貯蓄のため月5万円の株式型ファンドを積立購入しています。
私としては積立期間が残り30年間と時間的分散が可能なためハイリターンを
期待して株式型ファ… [続きを読む]
kenken999さん (東京都/32歳/男性)
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