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対象:投資相談

債券型ファンドは必要でしょうか?

マネー 投資相談 2008/08/13 23:22

32歳会社員です。
定年後の老後資金貯蓄のため月5万円の株式型ファンドを積立購入しています。

私としては積立期間が残り30年間と時間的分散が可能なためハイリターンを
期待して株式型ファンドのみとしているのですが、、、、
先日知人から投信積立は資産を日本・外国、株式・債券に分割するのが基本だと聞き、
債券型投信も組み込む必要があるのかなぁ・・・と悩んでおります。

30年間という時間的分散ができる場合でもローリターンの債券型ファンドを積み立てる必要が
あるのでしょうか?

・現在の積立ファンド
1.5万円:インデックスファンド海外株式
1.0万円:インデックスF 海外新興国株式
1.0万円:JFアセアン成長株オープン → 一定の利益が出たところで清算、インデックスファンド海外株式へ
1.5万円:大和ストックインデックス225ファンド

その他、毎月8万円の積立定期預金をしています。

kenken999さん ( 東京都 / 男性 / 32歳 )

回答:7件

岩川 昌樹 専門家

岩川 昌樹
ファイナンシャルプランナー

- good

積立元本が増えたら、債券組み入れは効果的。

2008/08/14 00:31 詳細リンク

はじめまして、FPの岩川と申します。

資産運用の正解は、残念ながらスタート時点ではわかりません。
ご自身の計画があれば、必ずしも、債券を組み込む必要はないと思います。
(詳細な計画があれば・・です。)

スタート当初は、時間分散によって、購入価格が平均化されることにより、値動きが縮小されます。しかし、時間の経過とともに、その効果は下記のように縮小します。

1年目の積立元本は60万・・・積立額は5万
5年目の積立元本は300万・・・積立額は5万
10年目の積立元本は600万・・・積立額は5万

1年、5年、10年と時間が経過すれば、投資元本に対する積立額の比率は縮小します。
つまり、投資元本が増えるほど、平均化の効果は薄れ、市場の変化によって総資産は、大きく価格変動するようになります。

ですから、しばらくは積立に債券を組み入れる必要は無くても、投資元本が増えた場合は、資産配分の見直しを行い、債券を組み入れたポートフォリオ運用を考えた方が効果的と考えられます。


あまり細かいことを考えず、30年放りっぱなしというのも、
「戦略的放置投資」と考えれば、これもまた、ひとつの計画かもしれません。

しかし、本来は、メンテナンスは必須と思います。

資産運用は、他人の考えを参考にしても結果が得られるわけではありません。むしろ失敗します。
自分自身で、何らかの基準を設け、その基準を守りとおすことが、一番重要と考えます。

投資前に、十分情報収集を行いましょう。

不明な事があれば、気軽にご質問下さい。

回答専門家

岩川 昌樹
岩川 昌樹
(千葉県 / ファイナンシャルプランナー)
FPブレーン株式会社 長期投資専門FP
043-306-5800
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まずは、リスクの軽減を

2008/08/14 09:50 詳細リンク

kenken999さんのリスク許容度に応じた比率で、株式だけでなく債券に投資するファンドの組み入れはお勧めします。新興国を含む株式でけの運用ではリスク(値動きのブレ)が大きくなります。一般的に株式と値動きが反対に動く債券を組み入れることで、まずはリスクを軽減し、目標とするリターンをより安定的に確保することが長期の資産運用では大切だと思います。30年の運用ということですのでリスクは大きめに取れますね。全体の30%程度は世界債券に投資するファンドを組み入れてもよいのではとは思います。

回答専門家

佐々木 保幸
佐々木 保幸
(京都府 / 税理士)
税理士法人 洛 代表
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森本 直人 専門家

森本 直人
ファイナンシャルプランナー

- good

ライフプランをベースに設計します。

2008/08/15 11:43 詳細リンク

kenken999様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナー(IFA)の森本直人と申します。

ご相談の件、本当に30年間持ち続けるつもりなら、個人的には、新興国を含む株式型ファンド100%のプランでも問題ないと思います。

ただ、30年は、長いですよ。現在のご年齢が32歳であれば、それに匹敵するくらいの期間です。

ちなみに債券型ファンドを組み入れた方がよいかどうかは、ライフプランをベースに判断します。

ライフプランとは、結婚、出産、教育、マイホーム、老後等々の人生設計を具体的な数字に落としこんだ計画です。

いつまでにいくら必要というものが明らかにならないと、何%程度のリスクが取れて、何%程度のリターンを取るべきかがわかりません。

その他に、心理的なリスク許容度も関係します。

例えば、株式型ファンド100%でいって、数年後に10%〜20%程度のマイナスになったら心理的にも、かなり凹むのではないでしょうか。

今までやってきたことは何だったんだろう...と。

具体的なプランの設計は、アドバイザーと一緒に進められた方が安心です。

以上、ご参考にしていただけると、幸いです。

回答専門家

森本 直人
森本 直人
(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
森本FP事務所 代表
050-3786-4308
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

オフィスは千代田区内。働き盛りの皆さんの資産形成をお手伝い

お金はあくまでライフプランを実現する手段。決してお金を目的化しないというポリシーを貫いております。そのポリシーのもと、お客様の将来の夢、目標に合わせた資産運用コンサルティングを行います。会社帰りや土日など、ご都合のよい日にお越しください。

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吉野 裕一

吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー

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リスクを理解されているのであれば

2008/08/14 06:05 詳細リンク

はじめまして、kenken999さん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。


知人の方が言われているように分散投資は基本ですね。

債券型投資信託は、ブレが少ない事と株式と逆の動きをする事でリスクヘッジになると思います。

しかし、kenken999さんが思われているように、積み立てをする事でドルコスト平均法が取れますので、リスクは軽減されます。

ですので、このリスクを理解した上で投資をされるのであれば、債券型投資信託を購入しなくても良いと思いますよ。

ただ、投資信託以外に月々8万円の積立定期預金を行なっていますが、積立定期に積み立てをするのであれば、債券型投資信託へ移された方が良いのではないでしょうか。

債券型投資信託でも、積み立てによりリスクを抑えながら運用すると、預貯金より利回りは良くなります。


また現在、積立定期預金にある程度まとまった資金が出来ているようでしたら、今のうちに債券型投資信託を一括購入されても良いでしょうね。


ファイナンシャルプランナー

- good

ブレを低減するために債券を!

2008/08/14 07:16 詳細リンク

kenken999さん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。

長期投資の基本は分散投資です。
時間の分散と地域の分散はされているようですが、投資対象の分散がされていないようです。
対象とは株式だけでなく債券やREITといった株式と異なる動きをするものも対象にするということです。

株式だけだとぶれが大きくなります。これに債券も入れることによってそのぶれが抑えられ結果的にはより効率的なパフォーマンスが得られます。

国内債券は別途預貯金があるので、海外債券を入れるといいでしょう。
積立額はそのままで、ボーナス時に債券購入ということでもいいと思います。
全体では30%程度は入れたいですね。

また、長期投資といっても配分のリバランスは必要ですよ。


株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/

吉野 充巨

吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー

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リスク・リターンの考え方について

2008/08/14 08:46 詳細リンク

kenken999 様

初めまして。オフィス マイ エフ・ピーの吉野充巨です。

インデックスファンドでのは運用は賢い選択と考えます。是非お続けください。
債券型ファンドを組み入れるかはkenken999様の投資方針によります。これが絶対という資産配分はありません。

長期の積立型投資である確定拠出型年金の商品選びでは、私も国内株式と外国株式のインデックス・ファンドをお勧めしています。
理由は、kenken999様の記載された時間分さんが可能な点と、途中解約が出来ないことによります。

但し、お客様の資産全体のバランスシートから、定期預貯金と日本債券などの確実性資産の保有比率もあるレベルで維持されるようお勧めしています。
定期預金を8万円継続されていらっしゃるのですから、投信は株式型だけでも、リスクは軽減されています。全体資産とのバランスが重要なのです。

また、資金需要は何時必要になるか不明です。その様なときに株式型だけで保有されている場合、思わぬ損失を出して資金需要に耐えなければなりません。
このような観点から、株式と逆相関の債券型ファンドを一定比率で資産に組み込むことが、将来のリスクへの対応力向上に役立つとされています。

またkenken999様のリスク許容度も強く関係します。TOPIXとMSCIコクサイ指数に連動するインデックス・ファンド組んだ場合、期待リターンは6.5%、表十偏差は15.2%で単年度で標準偏差1の範囲は-8.7%〜21.7%になり、最悪では-23.9%の損失が出ることがあります。この場合にも積み立てを継続される確信があれば、株式型だけで積み立てることをお勧めします。

また、4資産均等配分の資産配分では期待リターンは4.3%で標準偏差は8.7%です。シャープレシオ(リターン÷リスク)から考えると<4資産均等のほうが優れています。

リスク・リターンの捉え方、リスク許容度から測る投資資金の比率などのセミナーを随時開催しています。
http://www.officemyfp.com/seminerannai.htm

恩田 雅之

恩田 雅之
ファイナンシャルプランナー

- good

今すぐには必要ないでしょう

2008/08/19 11:40 詳細リンク

kenken999 さん

はじめまして、札幌でFP事務所をしています恩田と申します。

kenken999 さんの場合は株式型ファンドのほかに積立定期預金もしていますので、あえて今すぐ債券型ファンドを検討することは必要ないと考えます。

ただし、10年、20年と投資して、ある程度ご自身が目標とされている資産金額に近づいたら安定的な運用として債権型のファンドを検討されてはいかがですか。

積立方式で確実に時間分散を図っていますし、インデックス型で運用費用も抑えれいらっしゃる点、先進国への投資比率も高い点などかなりリスクを軽減する対応を取られています。今のスタイルでよろしいかと考えます。

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