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投資信託

マネー 投資相談 2010/02/08 13:15

投資信託をはじめようと思っています。
月5万円を自動積立、年に2回ボーナス月に25万円をリバランスをとるため、手動積立予定です。
運用年数20年、インデックスファンドで分散投資と思い、楽天証券で下記のものを購入しようと思っています。

国内株式:ニッセイTOPIXオープン 1万円
国内債券:STAM国内債券インデックスオープン 1.2万円
海外株式(先進国):年金積立インデックスファンド海外株式(ヘッジなし) 1.2万円
海外株式(新興国):STAM新興国株式インデックス 0.5万円
海外債券:RRU海外債券マーケットパフォーマー 1.1万円

投資は余裕資金で、とよく聞きますが、20年後に迎える老後の資金として、家計がきびしくなるのを承知で毎月積立をしていこうと思っております。このほかに、外貨MMF200万と預金が200万あります。また月々定期積立を6万をしています。

長期投資だと必ず資産は増やすことができるとききました。20年後にかなりの目減りは避けたいのです。元本2000万が200万以上目減りするのは避けたいのです。リターンは4.5%ほど希望です。

今の私の考えや知識で投資をするのは無謀でしょうか?昔から親に、株や信託はするなといわれてきました。私の投資法が的外れであれば、はっきり教えてほしいのです。投資をする以前の質問かもしれませんが、よろしく御指導おねがいします。

おコメさん ( 千葉県 / 女性 / 34歳 )

回答:4件

森本 直人 専門家

森本 直人
ファイナンシャルプランナー

- good

わるくはない方針ですが...

2010/02/08 16:22 詳細リンク
(5.0)

おコメ様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの森本直人と申します。

ご相談の件、銀行預金に200万円をキープした上で、インデックスファンドを利用し、ドルコスト平均法で、長期に分散投資をされていく方針とのこと。

基本的なことは、おおむね押さえられており、わるくはない方針です。

ただし、そのやり方であれば、20年後に、必ず資産を増やせるという保証はありません。

保証はないが、過去40年くらいの統計データからは、増やせる確率が高いことが、分かっているという意味です。

確かに、過去データは、安心材料ですが、例えば、つい最近にも、統計学的には、100年に1度しか起こり得ないような出来事もありましたし、個人的には、デリバティブ取引の急拡大など、昔とは、投資環境が、大きく異なっている可能性もあると見ています。

つまり、過去データが、そのまま将来に再現されるとは限らないという意味です。

であれば、コストだけ気にしながら、何も考えないで持ち続けるというスタイルだけでなく、相場観を働かせて、安い時に買う、高い時に売る、というスタイルの運用もある程度まで、採り入れるべきではないでしょうか。

もっとも、伝統的な長期分散投資が、死んでしまったわけではありませんので、基本を踏まえつつということですが。

いずれにしても、世の中で何が起こっているのかをよく勉強して、まずは、慎重に投資計画を立てられることをお勧めします。

以上、ご参考にしていただけると幸いです。

評価・お礼

おコメさん

早々のお返事ありがとうございました。

過去データが、そのまま将来に再現されるとは限らない、とアドバイスをいただき、納得しました。伝統的な投資スタイルをとりいれつつ、相場観を養うための勉強をしていこうと思いました。

ありがとうございました。

回答専門家

森本 直人
森本 直人
(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
森本FP事務所 代表
050-3786-4308
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吉野 充巨 専門家

吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー

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良く練られた資産配分と拝察いたします

2010/02/08 17:43 詳細リンク
(5.0)

おコメ様

初めまして、ライフプランの実現と資産運用をサポートするオフィス マイ エフ・ピーの吉野充巨です。

長期の運用方針として、良く練られた資産配分と拝察いたします。私は当該資産配分での積立をお勧めします。

ただ、若干のお考えの修正をお勧めします。

○長期投資だと必ず資産は増やすことができるとききました」についてです。

この場合、適切な資産配分で、その資産配分に基づく充分に分散されたポートフォリオ(インデックスファンドは分散されたものに当て嵌まります)の過去のデータで、指数(例えばTOPIXなど)での検証では10年間保有した場合には損失が無かったというものです、将来を保証するものでは有りません。
但し、では、他の良い手があるかというと疑問です。ご存知の通り、現代ポートフォリオ理論によれば、最も効率的な投資方法は、インデックス・ファンドをなるべく安く購入して、長期間保有し続けることとされています。従いまして、私も当該方針のもと、資産の運用を行っています。

資産運用のご相談に与っていますので、金融資産の見ですが運用を公開しています。
http://www.officemyfp.com/myfundreport1.html
宜しければご確認ください。

若干のアドバイスです
外貨MMFは海外債券(短期金融商品)に投資している投資信託です。売却して各資産クラスの投信に配分するか、海外債券のインデックスファンドの購入を停止されるようお勧めします。このままの場合には、海外債券への投資配分が過重に成ります。

また、長期投資のセオリーとしてコストを重視される場合には、楽天証券のノーロードのインデックスファンドの中から、信託報酬の安い、信託財産留保額の無い銘柄をお選びになられては如何でしょう。
私のHPにインデックスファンドのリストを掲載しています。
http://www.officemyfp.com/idxfund-1.html

補足

なお、当該資産配分のリターンはコストを考慮すると4.5%には成らないものと推察いたします。私が持つ平均予想収益率(期待リターン)の試算では3.7%で、定期預金の積みたて分を加えると2.1%と予想されます。

ただ、それでも今回の資産配分方針をご採用になられますようお勧めします。

評価・お礼

おコメさん

早々のお返事ありがとうございました。

伝統的な投資スタイルが今まで損失がなかったとはいえ、将来を保障するものではないとアドバイスいただき納得しました。また、海外債券のインデックスファンドは購入することはやめることにしました。

信託報酬の安い、信託財産留保額の無い銘柄を捜しなおして、今回の資産配分で投資信託を始めることにしました。

ご丁寧にありがとうございました。

回答専門家

吉野 充巨
吉野 充巨
(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
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小林 治行

小林 治行
ファイナンシャルプランナー

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少し冷静期間を

2010/02/08 15:35 詳細リンク
(5.0)

おコメさん、今日は。CFPの小林治行です。

貴女の文言から「必ず」増えるか?とか、4.5%のリターンは希望とか、昔から親に株や信託はするなといわれてきたとか、どうも不安が残っているようです。

先ず、投資に絶対は無いということはご承知のことでしょう。必ず増えることはないのです。「必ず」を求めるなら日本国債か定期預金くらいしかありません。又、4.5%の保証もありません。

しかし、その前にご自分のライフプラン、キャッシュフロー分析をされましたか?そこから投資金額を算出します。投資金額が最最悪0になっても、生活だけは出来るだけの覚悟をして始めなくてはなりません。最低安全ネットは確保しておきます。

投資の定理は「分散投資と長期保有」です。貴女の選択は国内、国際、株式、債券の4分類のアセットアロケーションが出来ています。毎月定額投資の所謂「ドル・コスト平均法」により取得原価引き下げも出来ていますから定理には添っています。
投信以外にも定積を月6万円されていて、預金の積み増しをされているので安定性は見受けます。
(注)投信の個別銘柄へのコメントは控えさせて頂きます。

それでも不安があるようでしたら、金額をへらすなり、やめるなり、もう少し研究してみるなり少し冷静になることも必要です。

小林のHP:[[http://kobayashi-am.jp/]]

評価・お礼

おコメさん

早々のお返事ありがとうございました。

アドバイスをいただき冷静なることができました。もともと不安はありましたが、チャレンジしたい気持ちもありました。また、自分のキャッシュフロー分析はしていませんでした。ライフプランなども考え、もう一度、目論見書を読んで、落ち着いてからはじめようと思います。

本当にありがとうございました。

吉野 裕一

吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー

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パートナーを見つけるのも方法です。

2010/02/08 17:57 詳細リンク
(5.0)

はじめまして、おコメさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。



老後資金の為に早い内から計画的に準備されるのは素晴らしいですね。

ご質問で、「長期投資は必ず資産は増やすことができる」と言うのは、断定的な言い方で間違いですね。
将来の事に必ずはありません。しかし増やす事が出来る可能性は高いです。

ネット証券など手軽にお一人で取引が出来て、コストもかからずメリットもありますが、現在ではFPが証券仲介業などを兼業している事も多く、コストはかかるかも分かりませんが、相談相手になって不安を取り除いたり、アドバイスを受けられるようなパートナーを見つけられてはいかがですか。


また2000万円の投資に対して200万円のマイナスは避けたいと言う事ですが、10%くらいの増減は普通にあり得る事です。

ただ毎月積立をする事で、ドルコスト平均法を活用できますので、基準価額の安い時には口数を多く購入できるメリットもあり、将来的には購入単価の平均化が図れリスク回避になります。

また期待利回りは購入ファンドの過去のデータから計算する事が出来ます。

希望されている期待利回りになるような配分で購入していくなど考えられながら投資をされると良いでしょうね。

評価・お礼

おコメさん

お返事ありがとうございます。

将来の事に必ずはない、というアドバイス、本当にその通りだと感じました。また、10%の増減はありえるとのこと、肝に銘じて投資を始めようと思います。

ありがとうございました。

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