対象:キャリアプラン
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竹間 克比佐
転職コンサルタント
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語学はコミュニケーションツールです
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りんごあっぷる様
最近は、ソフトバンク様でもファーストリテイリング様でも「英語」が公用語になっていますよね。過去は、英語ができれば年収アップの一つと考えられていました。しかし、最近は英語は普通のコミュニケーションツールとしての一部分となってしまっているような気がします。また、中国語に関しては、非常にこれから役立つ手立てではあると思うのですが、現在の経済事情を鑑みますと、少し「危険性」なところもあるように思えます。経済情勢の不和から・・・・・
私は、語学は補助的な物と考えては如何かと思います。それよりも何かの業務に精通していて、その専門家でありつつ更に語学ができると言うスタンスで企業選択をなさって見ては如何でしょうか?私は、りんごあっぷるさんの本当にしたい仕事がたまたま英語や中国語を利用できる企業であればと思う次第です。
例えば、接客業であれば百貨店などでは非常に成果をあげる事ができると思います。また、先週話題になった「羽田空港」でのサービスなどの目線でも効果的では?と思いますが如何でしょうか?
回答になっていれば幸いです。
評価・お礼
りんごあっぷる さん
2010/10/27 08:00
★文字制限がある為文章を簡略化しています。
ご回答有難うございます。
本当にやりたい仕事は何だろう?と
良く考えてみたところ、「今の会社にいたい」というのが
答えのような気がします。
英語や中国語は使用できる機会はないのですが・・・
論点がずれてしまい、申し訳ございません。
私は障害者で、今の会社は障害者雇用で働かせて頂いているのですが、
本当に周りの方も良くして下さいますし、
業務のレベルも自分にあっていると感じています。
一般事務で「専門家」と言えるのでしょうか?
※電話応対は現在のところありません。
よろしくお願いします。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
仕事に困らない武器を身につけたいと考えています。
(失業や生活保護を恐れています)
英語か中国語か、がんばるとしたらどちらがいいでしょうか?
それとも語学だけではだめでしょうか?
接客の経験が約3年、事務の経験も約3年あります。
よろしくお願いします。
りんごあっぷるさん (東京都/31歳/女性)
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