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営業の賞味期限と消費期限

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経営者の皆様、営業にも賞味期限と消費期限があることをご存知ですか。


賞味期限とは、商品、人脈、市況など、知識吸収に貪欲で、新しいことにチャレンジできる年齢のこと。


消費期限とは、過去、蓄積した知識、経験で、渡り歩ける年齢のことです。


この年齢は、人によって大きく違いますが、私の偏見では、何もしなければ、賞味期限が35歳まで、消費期限が50歳ぐらいまでではないかと考えています。


当然、知識、勉強次第では、賞味期限が40歳とか、50歳まで延びますし、その後の消費期限が、死ぬまでOKにもなります。


何が言いたいかと申しますと、年齢による昇給、昇格は、時代に合わないということです。


もちろん、賞味期限内の伸びている時は、どんどん昇給してあげるべきです。


そして、重要ポストに抜擢して、どんどん重要な任務を与えるべきです。


そうすることによって、賞味期限が延び、さらに消費期限も延ばすことが出来ます。


以上から、年齢による役職、昇級は、改めるべきです。


賞味期限内で、能力に応じて役職に就け、賞味期限切れになったら、それ以上はストップすべきです。


そして、消費期限内は、今までの知識、経験で働ける場を与えてあげることです。


役職に就けているなら、賞味期限内の能力がある人が出てきたら、消費期限内の人には、道を譲らせるべきだと考えます。


決して、人間的に高齢者を軽んじているわけではありません。


今までの貢献は、今までの報酬で報われているはずです。


現在の報酬は、現在、これからの貢献の度合いで決めるべきです。


そういった意味で、賞味期限の人か、消費期限の人かで、待遇を決める人事システムが必要です。


これは、全ての職種の人に言えると確信しています。


余談ですが、だから、人事院勧告の「55歳昇給停止」を、今頃言っているのはおかしいと思っています。





営業の評価項目、人事評価について、未作成や時代に合っていない会社様は、お気軽にご用命下さい。

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(経営コンサルタント)
株式会社CSプランナー 代表取締役

キキダスことで平凡な営業がトップセールスに変わります。

学生時代、成績劣等生が、できない悔しさを知っています。誰のができる面白く営業するを実践し、25年間、業績の前年割れを経験したことがありません。常に新しいこと(客、商品)に2割の力を入れることで業績を上げ続けることができます。

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