大切なもの - 住宅・不動産トラブル全般 - 専門家プロファイル

木原 洋一
株式会社ライビックス住販 代表取締役社長
不動産コンサルタント

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対象:住宅・不動産トラブル

木原 洋一
木原 洋一
(不動産コンサルタント)
森田 芳則
森田 芳則
(不動産コンサルタント)

閲覧数順 2016年12月08日更新

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今の日本は閉塞感が漂っているように思います。
こんなときに必要なものは
「安心感」
でしょうか。

では、安心とは?
「安心感」の意味を調べてみると、
不安がなくなり、心が安らかな感じ。 
心配がなくなって心が落ち着いた感じ。
              
となっています。

では安心の反対の不安の要素
となっているものとは
少子高齢化・国政の迷走・社会保障問題
税負担の高額化・雇用不安・無縁社会
老後問題・孤独死・医療問題・格差社会
治安の悪化・環境問題・国防・教育問題
それから、震災復興の遅れなど。
数えればきりがありません。

このような問題は
国家レベルから個人まで
大きな問題となり、
日本の閉塞感をもたらしています。
 
ただでさえ社会が不安定な今
住宅ローン問題に
悩まされている方にとっては
「住まいを追い出されるかもしれない、、、」
「自己破産しなければならないかもしれない、、、」
「競売にかけられてしまうかもしれない、、、」
など不安はつのるばかりでしょう。
仕事が順調で生活も安定している時は
「不安」
などは考えることもないでしょうが、、、、

人間に限らず自然界の動物などの場合は
住む場所、生活する場所を
奪われるということは
死を意味します。
野生生物の絶滅の原因は
森林やジャングルなど
人間の都合で切り開かれ棲家が
なくなることです。

しかし、
日本では住まいを奪われても
国や地方自治体は国民の
生活を守る義務があり
そのための法整備もできています。
最後はその国民の権利を
行使できます。
日本では住まいを追い出されることになっても
贅沢さえ言わなければ
住むには不自由はありません。
何かしらの救いはあるのです。

震災直後も多くの人達が
ボランティア活動に被災地へ
応援にいきましたし、
今でもその活動は続いています。
世の中には
「人を助けたがっている人」
が多く存在します。
助けを求めれば、助けてくれる人は、
必ずいるものです。

人はお金や物を持った瞬間から
その「物」を失うのでは、、、
という不安は常に付きまといます。
お金や物はたくさん持てば持つほど
たくさん心配しなければなりません。
ですから、
あんなに大金持ちで、幸せそうなのに
実は本人は
「わたしはなんて不幸なんだろう」
と思っていたりします。
「物」 は所詮「物」です。
失っても取り戻すことは可能です。
しかし、
失ってはいけない
「もの」
があります。

住宅ローン問題に直面すると
精神的に不安定になり、
何が大切なのか解らなくなり、
本当は「家」という「物」より
大切な家族や身内の関係を
壊してしまいがちです。

家を失うことを心配するより
家族や友人・知人などのあなたに対する
「こころ」
を持った人たちを失ってはいけません。

わたしに相談してきた方の多くの方々が
家族や身内の人たちに助けられています。
本当の安心は
「物」 を所有することではありません。
今までの信頼関係を構築してきた人間関係です。

信頼のおける家族や友人に恵まれているから、
不安感を感じることなどないし、
毎日、安心して暮していけるのではないでしょうか。
住宅ローン破産の不安を感じ始めたら
まずは身内の方に相談してください。
そこで解決できなければ、
住宅ローン問題の専門家への相談を勧めます。
住宅ローンが滞ったときの
住宅ローン問題の専門家とは
任意売却専門の不動産会社です。

あなたにとって
大切なものは???


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