蟻の話し - 各種の新規事業・事業拡大 - 専門家プロファイル

株式会社CSプランナー 代表取締役
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ある生物学者の話しだ。


たまたま、テレビの対談番組を見ていて印象に残った。


最近、よくテレビに出ているらしいので、皆さんの中には知っている人も多いのではないか。


蟻は、全てが一生懸命働いているように見えて、2割が全く働いていない。


その2割をピンセットで取り除くと、また残りの中の2割が働かなくなるという話しだ。


蟻の世界では、何かの有事に備えて温存させているのではないかと考えられている。


全く働かない2割にも、その社会の中で役割りがあるというのだ。


営業の中にも、同じ考え方ができるはずだ。


もちろん、営業は売ってナンボの世界だ。


しかし、全てが同じやり方である必要はない。


既存のお客様のフォローが得意な人。


新規のお客様の開拓が得意な人。


話法が巧みな人。


データの見せ方が得意な人。


自分では接客が苦手だが、人を使うのが得意な人。


話すのは苦手だが、提案書の作成が得意な人。


これは持論だが、営業は一人より多数、組織力がものをいう業種だ。


蟻のように、何もしないわけにはいかないが、営業組織の業績を上げるために、それぞれが自分の役割り、存在価値を高め、周りに認めさせることが重要だ。


余談だが、後悔する生物は人間だけ、という話しも面白かった。


その話しについては、後述したい。

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キキダスことで平凡な営業がトップセールスに変わります。

学生時代、成績劣等生が、できない悔しさを知っています。誰のができる面白く営業するを実践し、25年間、業績の前年割れを経験したことがありません。常に新しいこと(客、商品)に2割の力を入れることで業績を上げ続けることができます。

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