- 浅見 浩
- 株式会社グライブ ファイナンシャルプランナー
- 東京都
- ファイナンシャルプランナー
対象:投資相談
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
日本最大の投資信託は「グローバル・ソブリン・オープン(毎月分配型)」でした
一番お金を集めた時は5兆円も資産残高がありました
ところがリーマンショック後 売りが相次ぎ現在では2兆円程の残高
基準価格も5,000円を割ってきました
売りが膨らんでいるため 投資している債券を手放さないといけない
完全に悪循環に陥っているのだ
グロソブがスタートした1998年頃は1ドル=147円台
債券利回りは米国5.3% ドイツが4,4%と高かった
現在は1ドル=77円台 債券利回り米国が2,2% ドイツが2,1%
最近では毎月500億円規模の解約が続いている
保有している方は 即刻決断を
このコラムに類似したコラム
「株式投資信託への資金流入進む!」 荒川 雄一 - 投資アドバイザー(2014/03/22 13:07)
日本の国債を外国人が買い始めた 浅見 浩 - ファイナンシャルプランナー(2011/10/19 18:30)
世界景気に連動 分かりやすい豪ドル 伊藤 誠 - ファイナンシャルプランナー(2011/09/07 18:00)
金は不安を映す鏡 浅見 浩 - ファイナンシャルプランナー(2011/08/11 10:18)
環境関連ファンドが好成績!! 浅見 浩 - ファイナンシャルプランナー(2011/06/25 11:41)