東日本大震災を通じて、私たちに一体何が出来るだろうか?
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「私たちに、一体何が出来るだろうか?」
これは2011年3月11日に発生した東日本大震災を通じて日々感じていることです。
安心して住まえる家、これからの省エネ時代にしっかりと対応出来る家、そして地球環境にも優しい建築造り。
これかが私たちに出来る最善のことだと実感しています。それらを実現するために具体的な4つの柱を掲げました。
このコラムの執筆専門家
- 八納 啓造
- (建築家)
- 株式会社G proportion アーキテクツ 代表取締役
世界で一つ「あなただけの幸せな住まい」を共に造りませんか?
私たちの考える家作りの大きな目的は「家族の絆や幸せが育まれること」。そこでこれまで家作りに成功した人たちの「家作りの知恵」をベースに家族が共通の思いを持ち、向き合える住まいをご提案。家族の思いをカタチにします。
「省エネ、災害に強いこれからの家造りの知恵」のコラム
省エネ、災害に強い建築の具体的な4つの柱について(2011/08/05 09:08)
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