- 岩崎 治之
- いわさき痛みの整骨院 院長
- 東京都
- 柔道整復師
対象:体の不調・各部の痛み
- 奈良 修次
- (鍼灸師 臨床検査技師)
さて今回は、二足歩行の宿命ともいえる腰痛です。
人口の約8割は一生に一度は経験すると言われておりますが、最近の腰痛事情は少し変化してきています。
従来の腰痛はギックリ腰に代表される急性腰痛症で椎間関節由来のもの、また腰部椎間板ヘルニアや腰椎分離症などが起因となって発症するケースが大半でした。
そして、何かしらの二次的要因が加わり筋・筋膜性腰痛症が続発するパターンです。
しかし、最近の腰痛は明らかな原因はなく、しかも画像診断上でも異常が認められないものが大半で、特徴的な病態として、起床時には一端症状増悪し日中は比較的に症状軽減するタイプです。
大抵、週1~3回程度は腰痛の頻度や痛みが強いため整骨院等に通院するのですが、慢性化するにつれて月に数回から数ヶ月単位に1~2回程度、上記に示すような腰痛が現れます。
オールアバウトユーザーのみなさんはこのような腰痛事例は経験ありませんでしょうか?
岩崎アンチエイジングメソッドの分析では、「ストレス性腰痛」という解釈をしています。
ストレス性腰痛は精神的要素「心因性」に限ったものだけでなく、気候の変動や生活習慣を含め体調にも左右いたします。
たとえば食事の偏りや糖分過剰摂取における尿酸・尿酸結晶が血中で増加、アルコール摂取量に伴う代謝に与える影響などが考えられます。
これに伴い内臓反射区および経絡でいう腎・膀胱・尿管系(前立腺を含む)や胆・肝系または膵臓・大腸エリアに内臓領域の関連痛がトリガーポイントとして体表面の部位に投射されます。
いわゆるストレスのサインということです。
適切な病名は見当りませんが、あえてペインクリニック分野を専門としている立場からいえば「筋・筋膜性疼痛症候群」または「筋・筋膜性腰痛症」が適切な表現となります。
そして、これらを重症化したものが「線維筋痛症」ではないかと分析しています。
どうぞご参考にしてください。
参考URLおよびお問合せ先 http://www.iwasaki-laser.net
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