イマジネーション・ツアーPart1(in Disney Sea)

イマジネーション・ツアーPart2(in Disney Sea)へ冒険する

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１. ランドは夢と～魔法の王国～
シーは冒険と～イマジネーションの海へ～
２．入口にある地球儀は高さ10メートル、重さ2.5トン
３．ディズニーリゾートのことは近くのスタッフさんに尋ねるとインカムですぐ対応してくれる
４．オープンは定刻！混雑時は前倒しもあり。
５．エントランスゲートの地面は赤→レッドカーペット⇒最高のお客様
６．各タウンのキャストさんにその国の言葉で挨拶をすると返してくれる
　　⇒シーならではのコミュニケーション
７．ディズニーリゾートの挨拶は夏季は18時以降、冬季は17時以降は「こんばんは」。
８．メディテレーニアンハーバーはヨーロッパの港町を再現
　　⇒灯りのついていない部屋はだまし絵*1。貧しさも。
９．アメリカンウォーターフロント。お湯の出る部屋は珍しい⇒マンホールから蒸気が！
10．タートル・トーク⇒質問力。そして質問に対する回答の面白さ。
11．なんでも恥ずかしがらずに思い切って行動してしまうこと。さらけだす。
12．クラッシュのお客さんを巻き込む力。会場の一体感。
13．プロメテウス火山の見えかたの違い、遠近法。

14．プロメテウス火山のそばの池は温泉?になっている。

15．ところどころにあるカーブや木で世界、空間を分離。
　　 ⇒映画製作者ならではの工夫。
16．マーメイドラグーンからは火山は見えない⇒創造の世界と現実との境界。
17．マーメイドラグーンのアスレチックの裏に面白い遊びのスポット。
18．アリエルと王子様のであった池とアリエルの部屋の空間の連続。
19．アリエルの部屋の鏡の裏はアースラの映る鏡。
20．アースラの声は森久美子(豪華)！他にも唐沢寿明、江守徹、室井滋なども。
21．ディズニーのキャストさんは1回1回を大切に。(お客さんにとっては一生に一回かも)
22．メリーゴーランドの真鋳が奇麗なのは毎日磨いているから。
23．リピート率90％以上はグランドオープン時の状況を保とうとしていることも。

24．かくれミッキーは最初はデザイナーさんの失敗から始まった。

25．海底二万マイルの挨拶は左手を右肩にあててネモ船長のＮのマーク。
26．レイジングスピリッツは一人乗りならすぐ通してもらえる！

27．おみやげ屋さんの壁画はロミオとジュリエット部屋ちがいでストーリーがある。

28．シーの初代アトラクションは日本オリジナルのものがほとんど！
　　⇒しかし、細部の設計や構造などはアメリカによる。
29．ディズニーのキャストさんはほとんどがアルバイトかパート、正社員は一握り。
30．ディズニーのキャストさんの素晴らしい対応はほとんどマニュアルなし。
　　⇒あたりまえのことを毎日コツコツ続けること
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ディズニシーに行ったこと自体初めてでしたが、

ただ遊びでわーわーと楽しむだけでは知ることの

出来ないであろうディズニーのこだわりに触れることができて

本当に感激しました！！！

あんなに細部まで細かく細かく表現されているなんて…。

 

何十年も人気を保ちづける、どうせなら年々パワーアップしている

ディズニーのそのわけが少しわかったように感じました。

 

あれだけ心をこめて作られたものが人の心に響かないわけがありませんね。

たとえ小さいひとつひとつがわからなかったとしてもこんなに伝わるもの。

その細部を少しでも知ることができたら何倍も見え方が変わってくると感じました。

きっと何十回行ってもすべては知りきれないであろうディズニーの魅力に感服です。

 

私もいつかはディズニーの何百万分の1でも周りの人に希望とか笑顔とか

きらきらした気持ちを振りまけるような人間になりたいなと大きなことを(笑)思いました。

 

いまこの就職活動中に体験させていただけたからこそ、

よりプロの仕事や働くといういことについて身にしみて感じることができました。

 

お忙しい中、私たちのためにお時間を割いてくださり本当にありがとうございました！！！

本当に感激の連続でしたし、あの空間にいられたことだけでも幸せでした！ 

Presented by Ｋ.Ｓ