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今日は支援事業についてのお話です。
NEDOが先導的な温室効果ガスの排出削減設備を導入する中小企業に対して、当該設備導入によって得られたデータを国へ提供することを条件として、事業費の一部支援（補助率1/2又は1/3）を実施します。
http://www.meti.go.jp/press/20090902002/20090902002.html
環境問題は知っていて当然の時代、環境問題に対する積極的な取り組みはイメージアップにつながる時代。
中小企業においても、環境問題は避けて通れない時代になりつつあります。
このような支援事業を上手に活用することは、経営資源の制約の大きい中小企業において非常に重要なことです。
環境問題にご興味をお持ちの中小企業経営者の皆様、是非ご検討ください。
横浜で働く中小企業診断士長谷川進のブログ
このコラムの執筆専門家
- 長谷川 進
- （神奈川県 / 経営コンサルタント）
新規事業成功の鍵は、リスクヘッジを考えた事業戦略策定にあり
日本アイ・ビー・エム在籍時の15年間に多数のITプロジェクトに参画しました。その経験から、「新規事業が失敗する場合の多くは、構想段階に問題がある」と考え、リスクヘッジを根底においた事業戦略の策定、プランニングを行っております。
080-5450-9751
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