11年前に未来予想会を立ち上げてました ↑ 今、振り返ると当時思っていたよりも進化が進んでます。
昨年は、コロナ禍の影響により「ウッドショック(木材供給不足)」が建築業界を襲いました。
国内で仕事をしている分、世界情勢への情報不足が敗因です。
既に海外からの木材輸入量が減る情報をつかんでいた企業は対策が出来ていたので差を感じました。
これから脱炭素化やシェアリングなど社会情勢も変わってくるので、仕事における10年後20年後のビジョンを掲げておくことは重要ですね。
なかなか本を読む機会がないので中田敦彦氏のYouTube大学を参考にしています。
結構、将来に向け すべきヒントが観ていると思い浮かぶものですね♪
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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