脳血管疾患などは後遺症対策としてリハビリ分野が発達していますが、新型コロナ感染者の後遺症への対応がイマイチだと感じています。
コロナ感染者数が減ったから万歳ではなく、感染して後遺症に悩む人への対応が出来て、ようやく終息するのではないでしょうか。
埼玉県にも外来病院が指定されてますが、数が少なく体調不良が続いている方が通院するのは大変です。
衆議院選挙で各候補者が政策・公約を掲げてますが、未来を見据える前に後遺症対策についても対応して欲しいと願います。
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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