- 齋藤 進一
- やすらぎ介護福祉設計 代表
- 埼玉県
- 建築家
対象:住宅設備
- 松林 宏治
- (住宅設備コーディネーター)
- 松本 秀守
- (住宅設備コーディネーター)
スマートスピーカーは使いこなすと自分仕様に変わっていくので便利だと感じます。
高齢者の住まい方を拝見していると「テレビを一日中点けっぱなし」している世帯が多く、偏った情報収集をしがちです。
子供は巣立って遠方に住んでおり、電話で連絡するのも時々になると疎遠に感じてしまうので、出来ればWi-Fi環境を整えアマゾンエコーなどを導入できれば生活が変わると感じます。
2022年お正月に実家へ帰省できないご家族にも良いですねv
スマホのテレビ電話系アプリもありますが、今は第二世代の画面付きスマートスピーカーがあるので、音声操作方法さえ分かりやすく紙に貼っておけば楽しめると思います!
私は車にアマゾンエコードットを載せてますが、エコーショーに積み替えようか画策していますw
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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