今年も9月後半まで残暑で暑かったりしましたが、10月に入り秋冬物へクローゼット内の衣替えをしました。
最低気温が18度を下回る頃が目安だそうです。
昨年はジャケットについて書きましたが、今年はスーツについてです。
夏物のスーツは汗をよくかくので高級なものは買わず、機能性のある生地で作られたスーツを着まわしていました。
逆に冬物は生地が厚くなり品質が表にでるので、お気に入りのスーツを数着所有してます。
今は無きブラックレーベルも着やすいですね♪
アパレル業界は生き残りが大変な業種の一つで、かつてデザイナーズブランドで名を馳せていたメーカーは幾つも消えてしまいました。
今は断捨離の時代なので、オークションサイトでその頃の服を見かけると当時を思い出しますねw
今後は服を共有する時代が来るそうなので、住宅の収納への認識も変わるかもしれません。
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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