

- 齋藤 進一
- やすらぎ介護福祉設計 代表
- 埼玉県
- 建築家
-
048-935-4350
対象:住宅設備
- 松林 宏治
- (住宅設備コーディネーター)
- 松本 秀守
- (住宅設備コーディネーター)
EV(電気自動車)の魅力は、環境に優しいとかだけではなく災害時に家庭用蓄電池として使用できることです。
自動車と住宅の間に「V2H(ヴィークル トゥ ホーム)」の機器が必要になります。
(現在では蓄電池として利用できるのは日本車のみで輸入車にはこの機能がありません)
V2Hは補助金の詳細 (丸紅エネブル蓄電池HP)
住宅用蓄電池の最大容量は16.6kwhですが日産リーフなどは62kWhと40kWh、2つのバッテリーバリエーションがあり、災害・停電時も長時間・高出力の使用が可能になります。
(ニチコンHPより)
2020年に義務化予定だった住宅の省エネ基準も2025年には義務化になりそうなので、新築戸建て住宅をお考えの方は是非ご相談ください!
このコラムの執筆専門家

- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
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