今月のテーマは、「耐震等級3が新標準」
震災後も住み続けられる住宅として、耐震等級3なら安心という内容でしたが、地盤との相性もあり東日本大震災時の千葉県新浦安のような液状化が起きたりすると建物は倒壊しなくても不同沈下などで補修が必要になったりします。
気になった記事では「米国で住宅版テスラ」を手掛けたベンチャー企業のHOMMAさんが手がけたHOMMA ONEというIoT技術を駆使した住宅です!
日本の大手ハウスメーカーではなくベンチャー企業のノウハウということで学べることが多そうです♪
私自身はIoTを介護福祉住宅に活かせればと色々実験しておりますv
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
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