私がストレッチ監修に参加しましたDVDが、このたび発売となりました。
目の疲労、肩こり、むくみといった不快な訴えは、パソコンワーカーに多くみられます。
目の疲労や肩こりから頭痛や首の痛みが生じるケースもあり、作業能率の低下を招くことも懸念されます。
厚生労働省「新VDT作業ガイドライン」でも、ストレッチの推進についてふれられています。
パソコンワークによる不快な症状を解消するべく、オフィスでできる1分間ストレッチ20コースを3人の専門家監修のもと、映像化することができました。
オフィスでDVDを流し、休憩時間に皆さんで、ストレッチタイムを共有してみてはいかがでしょうか?
詳細は下記サイトまで。
http://www.digitalhealthcenter.co.jp/dvd02.html
制作 株式会社デジタルヘルスセンター
このコラムの執筆専門家
- 檜垣 暁子
- (カイロプラクティック理学士)
- あきカイロプラクティック治療室 副院長
快適な状態で日常生活を送ることが、どれだけ楽かを伝えたい
ご自身では予想をしていない心身への刺激が、過剰な緊張状態を招き、肩こり・腰痛を始め、自律神経失調をきたす全身的な不調へ繋がることがあります。快適に過ごすことができる素晴らしさを感じるきっかけにもなると思います。お気軽にお問合せください。
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