- 檜垣 暁子
- あきカイロプラクティック治療室 副院長
- 神奈川県
- カイロプラクティック理学士
-
045-945-7238
雨が好きな人は、「雨の音は落ち着くので良い。」「何かワクワクする。」「雨の雫は、とてもキレイ。」「外出しなくても良い気がして、のんびり過ごせる。」「雰囲気が良い。」などなど。
逆に、雨が嫌いな人は、「どんよりしていて、気分も暗くなる。」「出かけるのがおっくうになる。」「ヒザが痛くなる。」「おしゃれな靴が履けない。」「何もやる気が起きない。」などなど。
それぞれ色々な思いがありますね。お天気によって、ヒザや腰が痛くなってしまったり、靴が汚れたり…ということは困りますが、それ以外のことは、見方を少し変えると感じ方も変わる可能性があります。モノを見る視点を変えると、気持ちが楽になる、ということにも応用できそうですね。
毎日忙しい日が続いて、脳と身体の休息が足りていない時は、「雨」の捉え方が、マイナスイメージになることが多いようです。なかなか、ゆとりのある生活というのは難しいのかもしれませんが、日々リフレッシュできるように心がけてみましょう。
このコラムの執筆専門家
- 檜垣 暁子
- (神奈川県 / カイロプラクティック理学士)
- あきカイロプラクティック治療室 副院長
快適な状態で日常生活を送ることが、どれだけ楽かを伝えたい
ご自身では予想をしていない心身への刺激が、過剰な緊張状態を招き、肩こり・腰痛を始め、自律神経失調をきたす全身的な不調へ繋がることがあります。快適に過ごすことができる素晴らしさを感じるきっかけにもなると思います。お気軽にお問合せください。
045-945-7238
「健康お役立ち情報」のコラム
新年ですね(2013/01/08 12:01)
わかさ4月号掲載されました(2010/02/13 11:02)
疲労回復書籍についての雑誌掲載(2010/01/06 13:01)
三井一正選手インタビュー(2009/12/27 00:12)
ぎっくり腰に備えて…(2009/12/11 17:12)