工夫して食べ方を変え、
工夫して生活習慣を変え、
目標に向かってダイエット!
それが報われず、
もう、1週間以上も停滞している。
そうお悩みのあなたへ。
1週間以上の停滞は運動がメイン
体重が一向に動かない停滞期。
この時身体に起こっていることは
消費カロリーと摂取カロリーが噛み合う
状態となっていること。
これは摂取カロリーを減らした結果、
消費カロリーが減少するという
順番があります。
消費カロリーが減ってしまうのは
カロリー不足による筋肉の減少が原因。
長い停滞を解消するには、
必ず運動が必要となります。
筋肉による消費カロリー
1日の消費カロリーの70%は基礎代謝。
その約半分を占めるのは筋肉。
このカロリーをたくさん使う筋肉は
摂取カロリーが減ると、
真っ先に削られてしまいます。
結果として、筋肉が少ない身体
=消費エネルギーの少ない身体となり、
あまり食べなくても体重が保てる
省エネな体質へと変わっていきます。
痩せ体質を呼び戻す!基礎代謝アップ方法
これらからも、省エネな停滞期を
改善するためには
食事よりも運動が必要。
しかしながら、大きな筋肉を刺激しても、
摂取が少ないと栄養が足りなく、
さらに筋肉の分解が進んでしまいます。
ここでは、使わなく眠ってしまっている
捻じれに対する筋肉を刺激することが
基礎代謝を素早く増やす
ポイントとなります。
「痩せ体質を呼び戻す!エクササイズ」
仰向けになり両手両足を伸ばします。
上体を起こしながら
右手左足、左手右足と
交互にタッチします。
○右手左足、左手右足を交互にタッチ
→消費カロリーが減ると、
身体を大きく動かすこと自体が
めんどくさくなります。
すると、
まず行わなくなるのが捻じれの動き。
筋肉は使わないと減る性質があるので
真っ先にこれに関する筋肉が減少します。
逆に動きを引き出すことで、
使われなくなっていた筋肉が活動!
基礎代謝を素早く引き上げます。
消費が大きな動きは、カロリー制限中は
無意識に減ってしまうもの。
あえてエクササイズに取り入れることで
スムーズに停滞を解消していけます。
頑張れば頑張るほど停滞。
食べなくても、習慣を変えても停滞。。
なあなたはご参考にしてください。
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このコラムの執筆専門家
- 佐久間 健一
- (東京都 / ボディメイクトレーナー)
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー
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