1日中座りっぱなし向け「糖質の食べ方」3つのポイント - ファッションとダイエット - 専門家プロファイル

ボディメイクスタジオCharmBody 代表
東京都
ボディメイクトレーナー

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対象:ダイエット

佐久間 健一
佐久間 健一
(ボディメイクトレーナー)

閲覧数順 2024年04月25日更新

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1日中座りっぱなし向け「糖質の食べ方」3つのポイント

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今年からアメリカンエクスプレス
優待ジム
となり、
福利厚生の一環でダイエット講座
(3/5回目)


今日は日曜なので
オンラインのスカイプにて。

一般企業では営業以外はデスクワークで
1日中座っていることが多い。
そして新年度の忙しさから
なかなか定期的に運動!も難しい。。


でも、少し掘り下げていくと
姿勢が良く保たれる要素もあります。
骨盤前傾が70%の女性は
座り姿勢で背筋が伸び、姿勢筋が働く
3〜5センチヒールでの移動で程よく
下半身の筋肉が刺激されている
仕事モードで交感神経優位!
体脂肪の分解が進みやすい。


のメリットがあれど、、、
食事で打ち消してしまう。。
摂取が消費を上回ると
これらのメリットが
デメリットに変わります。

背筋が伸びる
→背中や腰は程よく緊張しているけど、
反対のお腹が緩む、股関節が硬くなる
お腹に脂肪が付きやすい
ヒールでの移動
→程よい刺激でも、食べるカロリーが多いと
筋肉が肥大して太くなる
副交感神経に切り替わるリラックス時
より食べる量が増えてしまう


が大きな悩みで解消したいことです。



分かっていても
なかなか変えられない週間で
年々太っていっている事実。

ここには説得のように運動しよう!
と言うのはストレスをためるだけ。
視点を変えて、
必ず毎日する食べること。
これの選び方を教えてあげることが必要。


ダイエットは食事50運動50。
必ずすること、興味があること
そして何より効果が出ること。

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(東京都 / ボディメイクトレーナー)
ボディメイクスタジオCharmBody 代表

モデルボディメイク

2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー

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