裁判員制度について(その1) - 民事事件 - 専門家プロファイル

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裁判員制度について(その1)

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裁判員裁判

貴殿に、裁判員として裁判官と一緒に裁判をしてもらうので、いついつどこに出頭されたい。
そんな通知が、裁判所からあなたのもとに届く日も、それほど遠くはないかもしれません。裁判員制度の実施が、平成21年5月27日までと決まっているからです。
国民の司法に対する理解を深め、その信頼性の向上に資するため、というのが裁判員制度の趣旨です。今回の立法では、重要な刑事事件だけで、民事事件は除かれました。
私は、従前から陪審制を復活させる活動に取り組んでおり、裁判員制度については、(ちょっぴり疑問や不安はありますが、基本的に)大賛成です。
これまで、裁判官、検事、弁護士が、その仲間内でだけ通じるジャーゴンで応酬するだけとも受けとられかねなかった法廷でのやり取りが、広く国民全体に分かりやすくなるきっかけとなるはずです。
国民によく理解してもらえる裁判を目指して、裁判所、検察庁、弁護士会では、実施を目前にして、日々、研究し準備しています。

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