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閲覧数順 2017年10月22日更新

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「日本の一人当たりのGDP、過去最低順位!?」

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こんにちは!

さて、先進国が加盟するOECD(経済協力開発機構)34カ国中、

日本の2014年の一人当たりの名目国内総生産(GDP)が、

昨年よりひとつ順位を落として、“20位”となったことがわかりました。

これは、1970年以来、“過去最低の順位”です。

 

それでは、まずは上位の国々を観てみましょう。

 

1位 ルクセンブルク

2位 ノルウェー

3位 スイス

4位 豪州

5位 デンマーク

6位 スウェーデン

7位 米国

8位 アイルランド

9位 オランダ

10位 アイスランド

15位 ドイツ

17位 ニュージーランド

19位 イスラエル

20位 日本 

 

正直、「えっ」と思った方も多いかもしれませんが、

上記の国々より、“日本は一人当たりのGDP”が低いのです。

計算は、各国のGDPをそれぞれ「米ドル換算」して求めています。

 

内閣府によれば、日本の2014年の一人当たりのGDPは、

3万6230ドルとなり、前年より6.0%減少しました。

ただその主要因は、「円安・ドル高」という見方ができます。

昨年の円建ての一人当たりのGDPは、385万3000円で、

前年より1.7%伸びているからです。

円の対米ドル相場が、約7.8%下落したことにより、

「米ドル換算GDP」が低くなったわけです。

 

とはいえ、日本は、1996年に3位でしたが、

その後、21世紀に入ってからは、下がり続けているのが現状です。

やはり、長く続いた“デフレ経済”の影響が、

この辺りにも表れているのだと思います。

 

欧米諸国に比べ、

「貧富の差」はまだ少ないといわれている日本ではありますが、

やはり“国力”、そして“国民の活力”を引き出すためにも、

付加価値や生産性を向上させ、

GDPを引き上げる“強い意志”を持ちたいと強く思います。

 

それでは、今週末も、穏やかな日々をお過ごしください!

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