クリスマスナイトの食べ過ぎたら「寝る!」

今年もやってきた
「クリスマス」
特別な聖夜にありがちな
ついつい食べ過ぎ、飲み過ぎ。。

そんな夜にすべき代謝アップ方法とは？






一時的な食べ過ぎ対応
いつもは気をつけてるからこそ！
昨夜、今夜は解禁日！
となることも多いクリスマスナイト。

もちろん、これらを楽しむために
日頃頑張っている方も多いです。

一時的にたくさん食べることは
代謝を上げるのにも効果的。

そんなに気にすることはありません。

しかし、後に引きずりやすいのは
お腹周辺のシルエットです。





お腹の形の記憶
どんな女性でも
食べ過ぎ、飲み過ぎの後は
一時的にお腹がパンパンに張ります。

お腹に一度ついたパンパンの記憶は
後に残りやすく、
◯食べてないのにポッコリ
◯体重増えてなくてもポッコリ
など、永遠の記憶として
残りやすくなります。

これはカラダの形状を記憶する能力
によるものです。

この時、エクササイズで
意図的にお腹が凹んだ記憶を残す
ことが後の美体型へと繋がります。





ポイントはフォームと時間
お腹に凹んだ形を付けるには
◯エクササイズフォーム
◯エクササイズ時間
が重要になります。

「お腹の凹んだ記憶エクササイズ」

仰向けになり、両膝を90度に曲げます
両手をお腹に乗せます。


大きく息を吸い、お腹を膨らませます。


お腹を凹ませるように
40秒間息を吐き続けます。
1～2セット行いましょう。

◯フォームは仰向け＋膝曲げ
→仰向けは重力もプラスされ
お腹が最も凹みやすい状態。

また、膝も曲げることで、腰も丸まりやすくなり
よりお腹を凹ませやすい状態となります。

◯40秒間吐き続ける
→息を吐き続けられる限界は約40秒。

この時間をフルに使うことで
効率的にお腹に凹んだ記憶が刷り込まれます。

クリスマス特有の一時的食べ過ぎに
有効なエクササイズです。

食べて飲んで大満足！！！
よし！今からまたがんばろ！
という女性はご参考にしてください。