カッコよくオシャレにまとめてあり、好印象。
彼の人柄を再認識する。
同世代で独り立ちしている建築家はまだ少ないので、
同い年の作品というのは気になるもの。
同じ時代を生きてきたひとには共通に感じている時代の気分があるのだろうと思う。
世の中になにが足りないと感じているのか、なにを言いたいのか、
作品に無意識のうちに込められたメッセージを感じることで、
僕自身の立ち位置も鏡に写し出されるように見えてくるのではないかと思っている。
https://profile.ne.jp/pf/skal/
このコラムの執筆専門家
- 須永 豪
- (長野県 / 建築家)
- 須永豪・サバイバルデザイン
響きあう木の空間
森や山と人、地球が健全に回っていく様子を見届けたい。 木を街に届け人の営みに森をもたらし木が、森が、地球が、生命が、人が、そして星々や宇宙までもが響あいはじめるそんな木の建築空間宇宙の意図が起動する響きあう木の空間をつくろう
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