自画自賛に訴求力があるのか - 広報・PR・IR全般 - 専門家プロファイル

中村 英俊
株式会社第一広報パートナーズ 代表取締役 広報コンサルタント
東京都
広報コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月09日更新

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自画自賛に訴求力があるのか

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一年か二年ほど前だったか、最寄りの駅で「伝説のXX」という飲食チェーン店がオープン。


開店当初は大幅な値引きをしたせいか長蛇の列で話題を呼んだのは確か。そして知名度があるのか開店記念の値引きを止めた後も当面の間賑わっていたが、最近では頻繁に店舗の前を通るものの賑わっている状況を目にしたことがない。たまたまこのエリアが適切ではなかっただけの話かも知れないが。


そもそもその店舗に入り食したことがないため語る資格はないのだろうが、私個人としてはそもそも売りにしている「伝説」の意味が分からず、単なる話題性喚起のためのネーミングであって中身が伴っていないのではと勝手に思い込んでしまい入りたいという意欲が沸いてこない。


販売促進においてインパクトや話題性などは非常に重要なことではあるものの、長続きさせるためにはそれらが逆効果になる場合があるのではないだろうか。


特徴的なのは誇張表現や自画自賛。自虐ネタならまだしも全うにやるのであれば、何かどこが売りなのか、何を誇っているのか、何が伝説なのかが伝わらなければならないのではないだろうか。


新メニューを次々に開発している模様でもあるが、それがかえって伝説は無かった証に写ってしまう。インパクト先行型には要注意と再認識した今日この頃です。

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