”具体的”の見せ方 - 広報・PR・IR全般 - 専門家プロファイル

中村 英俊
株式会社第一広報パートナーズ 代表取締役 広報コンサルタント
東京都
広報コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月09日更新

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”具体的”の見せ方

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プレスリリースや個別取材などで記事化の確度を上げていくには、”具体性”が重要だということは周知の事実だろうと思います。


成果や効果などの具体的な取り組み状況に加えて、数値を使って表現していくことが非常に大事ではありますが、幾ら数値を前面に出しても記事化には至らないことがあります。


それは幾らその数値が、企業にとって、また業界にとって非常に優れたものであっても、必ずしもその意味を記者が理解してくれるとは限りません。記者だからといって常に絶対値評価が出来る訳ではない訳です。


つまり具体的に数値を使って表現したとしても記者には具体的には伝わらず、その数値の意味を十分に説明していく必要があるということです。


加えて重要なのが、信憑性の確保です。


幾らその数値が秀でていても、どれだけのものかが伝わりません。数値単体で凄い凄いと吠えてみても、それは単なる”自画自賛”としか受け入れられないのが現状でしょう。


これを回避するためには、数値を比較出来るように、前回はどうだったのか、競合はどうなのか、業界平均では?などと比較できる数値を併記することにより、本来の数値の意味への理解を促すことに加え、具体的に書き易い環境にすることが重要です。


単に”数値を表記すれば具体的”ではありません。記者が”具体的に書ける”情報提供を意識する必要があります。


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