誇大表現の効果 - 広報・PR・IR全般 - 専門家プロファイル

中村 英俊
株式会社第一広報パートナーズ 代表取締役 広報コンサルタント
東京都
広報コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月08日更新

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誇大表現の効果

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誇大表現に効果はあるのか。


その答えが丁度この時期に表れます。それは皆さんお気づきの通り選挙です。


「ニッポンを変えます!」と何人もの候補者が叫ぶものの、未だに変わったためしがないばかりか、かえって状況が悪化するなどという場面を目にすることもしばしばです。


またキャッチーな公約を掲げ、当選してからはだんまりを決め込み、次の選挙演説時まで語られることが無いということも日常茶飯事なこと。


そして自身のことは余り語らずに、競合政党の批判ばかり展開する。


これらは残念ながら選挙演説の特徴であり現状です。


彼らは政治でメシを食べたい政治屋さんという個人商店なので我々には関係ないと思いがちですが、実は企業にも同様な場面が散見されます。


特に多いのは”広告”でしょう。

誇大表現の広告はインパクトがあるのは言うまでもありませんが、逆に”胡散臭い”という印象を与えているのは少なくないでしょう。広告の効果として認知されることは多くても、販売に結び付かないのではないでしょうか?加えて言うなら、これらの広告を積極的に打つ、或いは広告しか歌ない企業自体も”胡散臭い”というイメージを与えてえいることもしばしばです。


また広報と言う手法でも散見されるのは、見出しやキーワードはキャッチーなのに、中身が無い、具体的でないというパターン。恐らく記者の目には止まり、興味を持つものの、実際に記事を書こうと思うと書きようがないというケース。これも1度や2度なら良いものの、毎回そうであると企業姿勢が問われるのではないでしょうか?


そして取材などで競合批判はするものの、自社のことは余り語らないというケース。日経などの取材は他社記事を書きたいがための裏取りとして自社に取材するというケースもありますので、そう言う点では有り難がられる可能性はありますが、自社に関する記事が書かれることは恐らく限定的と言わざるを得ません。


政治家の振り見て我が振り直せ。


極端な例だと思わず、自身の場合と照らし合わせて参考にしては如何でしょうか?

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