新入社員も重要な広報素材 - 広報・PR・IR全般 - 専門家プロファイル

中村 英俊
株式会社第一広報パートナーズ 代表取締役 広報コンサルタント
東京都
広報コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月05日更新

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新入社員も重要な広報素材

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今週の月曜日、4月1日ということで多くの新社会人が誕生したかと思います。


各地で入社式が行われ、大量採用した大手やユニークな入社式を行う企業などがテレビで放送されることは定番の光景になっています。


新入社員は文字通り新人であり、商品サービスの知識がないばかりか自社への理解も乏しいのですが、昨今の社会情勢を考えると非常に大きな広報素材になり得ます。


新卒社員の採用は、採用活動に多額の費用を投じ、かつ無の状態から業界で生き抜くための知識のみならず、社会人としての研修も必要であることから育成にかける投資は相当なものとなります。


そのことを考えるとあまり余裕のない中小企業などは即戦力としてある程度社会人としても、業界人としても育成された人を中途で採用することは非常に理にかなったことだろうと言えます。


つまり新卒採用ができるということは、相当経営基盤が安定していなければできない訳です。つまり安定的に新卒採用を行っていることは、それだけ経営が安定している、財務体力があることのアピールになります。何人が入社したという情報の他にも、来年度の新卒採用枠の発表も十分に報道に値するでしょう。


加えて今まで大学の新卒を採用していなかったが今回から新たに始めたなども”意外性”というニュース性が加わるた、男女比や高卒、院卒、外国人社員などの比率からも新たな切り口が出て来るかも知れません。外国人採用の増加もグローバル化に伴い増加しているようです。新卒の話に加えてグローバル化などの経営方針に触れることもできるでしょう。


また現在、多額な費用を投じて採用、育成した新卒社員でも、3年以内に約4割が退社しているというのが社会現象化しています。その中で自社の取り組みにより4割から2割に減ったなど効果があったなどの情報は、同じ業界内のみならず広く一般社会で必要としている情報といえ、つまりニュース性が高い情報でしょう。


新入社員とて貴重な経営資源。上手く料理して広報素材に活用してはいかがでしょうか?

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