大手と中小の広報の違い - 広報・PR・IR全般 - 専門家プロファイル

中村 英俊
株式会社第一広報パートナーズ 代表取締役 広報コンサルタント
東京都
広報コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月03日更新

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大手と中小の広報の違い

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広告は資金力の違いはあれど、大手も中小企業も差がありません。費用を投じただけ露出されるものであり、また大手は資金力がある、財務体質が良いという訳でもないため広告における大手と中小の差は全くないといって良いだろうと思います。


一方、広報活動ではどうでしょうか?


一般的には大手は報道されやすいく、中小企業は不利といったイメージを持たれているかと思います。確かに大手の方が事業規模が大きく、また事業の幅が広いことからニュース素材が豊富と言うことは確かだろうと思いますが、だからといって報道されている、報道されやすいと言うことは余り関係ないことと思います。


現に上場企業は、東証だけでも約2300社あるものの、余り報道されていない企業があるというよりも、業界外に名前さえ知られていない企業も少なくありませんし、経済記者がとてもカバーしきれる社数ではないと言えます。


一部、経営や財務情報などについては「投資家保護」の観点から上場企業は報道されるものの、投資家が限定的である非上場企業は幅広く報道していく必要性が薄いため報道に結びつきにくいということはありますが、それ以外については「ニュース性次第」と言えるでしょう。


大手が開発した商品は当たり前、中小でもこれほどの最新技術を、中小ならではの工夫を盛り込んだという判断を記者がするケースもあろうかと思います。先日もテレビ東京のWBSで私は一人メーカーですといった触れ込みで新商品が紹介されていました。


大事なのは広報素材がどのような影響があるかです。具体的に顧客が、業界が、世間一般に対してどのような影響があるかをじっくりと検討することが何よりも重要なことだろうと思います。


中小だからといって引け目に思う必要はありません。一度身の回りの広報素材を再検証しては如何でしょうか?

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