心理学から見た広報の重要性 - 広報・PR・IR全般 - 専門家プロファイル

中村 英俊
株式会社第一広報パートナーズ 代表取締役 広報コンサルタント
東京都
広報コンサルタント

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閲覧数順 2017年11月21日更新

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心理学から見た広報の重要性

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先日放送されたフジテレビ系「ホンマでっか!?TV 」で心理学評論家の植木理恵氏が「対象突入法」という非常に興味深い治療法が紹介されていました。


これは恐怖症の治療には刺激にさらす暴露療法が一番効果的だが、重傷だとこの療法ができないため知識による「対象突入法」という療法を用いるらしい。


例えば「飛行機嫌い」を直す際、その原因である事故などへの恐怖心を取り除くために、飛行機の安全性を訴求し、また飛行機の良さを説いたとしても結局飛行機への嫌悪感は払拭できないようです。


しかし飛行機嫌いの払拭に直接関係のないと思われる飛行機の種類などの周辺情報を提供すると、恐怖の対象でありながら多くのことを知りマニアになると、その対象を嫌いになりにくいという。


他の例で言い換えれば女性嫌いの男性の多くは、女性を知らないことで女性恐怖症になるそうです。


つまり、広報活動などで効果を出したいと打出したい商品に対して直接的な訴求を積極化することを考えがちですが、嫌悪感などを抱いている人には効果は無い。他の商品やサービス、コーポレート情報などの周辺情報を積極発信することでマニア(ファン作り)を行う方が効果的であり、有事の際も多くの情報を提供できていれば嫌われ難い関係を構築できるということが言えるのだろうと思います。


目先の効果は重要ですが、長期的に「ファン作り」という視点で情報発信のカテゴリや切り口などを見直してみては如何でしょうか?


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