「主査」を含むコラム・事例
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社会保障と税の一体改革、年内取りまとめへ作業チーム発足
昨日12月5日の税調において、社会保障と税の一体改革に向けた 今後のスケジュールが明らかになりました。 五十嵐財務副大臣を主査、黄川田総務副大臣を主査代行とする 作業チームが民主税調と連携をして検討していくようですが、 明日7日の税調を勉強会と位置づけ、平成24年度税制改正大綱が 取りまとめられる9日の税調において、各省からのヒアリングを行い、 12日からの週に1度、19日からの...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
税制調査会 23年改正へ再始動(1、概要)
臨時国会による論議が6日にスタートするとともに、内閣改造による メンバーチェンジがなされた税制調査会も、再開された。 しかし、野田財務相をトップとして、25名から29名に増員された委員中、 残留したのはわずか5名、13名の企画委員に野田財務相と峰崎前財務副大臣 のみが残留し、会長代行や企画委員の主査及び事務局は全員交代というのは、 どうなんでしょうね。 政策の継続性という意味では...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
新税調、閣議決定。初会合は10月8日。
新しい政府税調の設置が29日閣議決定され、29日14時47分 YOMIURI ONLINE記事によると、財務省閣僚主導と見られた陣容は、 会長には藤井財務相、会長代行には菅直人国家戦略相と原口一博総務相が 就任することに決まった。 当初会長代行といわれていた峰崎直樹財務副大臣は実務的な論議を受け持つ 企画委員会主査に、主査代行は渡辺周総務副大臣が担当する。 また、初会合は1...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
アコード租税総合研究所、設立
先週の22日金曜日8時半過ぎから、 アコード租税総合研究所の設立総会が開催されました。 日本税制研究所が主催して開催されてきた 国税通則法研究会(主査:酒井克彦国士舘大学教授)を 発展させる形で新たに立ち上げることになった研究所ですが、 酒井先生から手伝ってくれないかとのオファーを頂き、 私も設立時から監事として参加させて頂くこととなりました。 酒井先生を所...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
政府税調が今年初めて開催されました
昨日28日、今年に入ってはじめての政府税調(企画会合)が開催された。 提出された資料は14点にも上ったが、昨年末からここまでに決められた 閣議決定や経済財政諮問会議の内容ばかりで、税調独自の議論をする 気概のようなものはまったく感じられない内容であった。 29日13時の時点ではまだ議事録や記者会見録がアップされていないため、 詳しい内容まではわからないが、実にさびしいとい...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
「未来へつなぐ、まちの記憶シンポジウム」
今日は、「未来へつなぐ、まちの記憶シンポジウム」に腹話術で出演しました。 これは、新宿区の角筈区民ホールで行われ、主催は、未来へつなぐ、まちの記憶シンポジウム実行委員会と新宿駅周辺地区協議会です。 たまたま、元の同僚が、角筈特別出張所の主査をやっていて、このシンポジウムのオープニングでの腹話術の出演依頼を受けたという訳です。 そして、このイベントは、まちの歴史を共有し、夢のあるまちづくりを考えるた...(続きを読む)
- 阿部 雅代
- (ファイナンシャルプランナー)
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