「ローラー」を含むコラム・事例
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ウレタン仕上のガラリ引戸
茅ヶ崎で進行中の「ダイス」。 LDKから洗面室に入る引戸の写真です。 通風を考え、ガラリ戸としています。 仕上げは、塗装工場にて、ウレタン塗装艶有り仕上げです。 通常、現場にて塗装屋さんに現場塗装でローラーや刷毛で仕上げることが多いのですが、今回は特別仕様。 塗装工場にて吹き付けにての仕上げました。 吹き付け塗装の為、現場塗装では綺麗に仕...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
狭小な土地に、より広く快適に過ごせる家を提案
快適な家を建てたい!!実績紹介 東京都HI邸(木造2階建て):狭小住宅を快適な家に!! 狭小な土地(80平米)です。 法律上の面積に算入しなくても良い用途を造る事で、 より広く快適に過ごせるように御提案しました。 建てられる面積は、地域ごとで決められています。 HIさんの地域は、高さ制限も厳しい地域で、法律上建てられる面積は ...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
三丁目の夕日:時代と暮らし
いまさらなんですが、、ALWAYS 続・三丁目の夕日 DVDを見ました。 前回同様、、、涙しました。 映画の中のセリフ 「金じゃないんだよ!・・・もっと大事なものがあるんだよ!」 ポイントです。そしてもうひとつ 「この国は変わるよ」 東京オリンピック開催とともに高度成長期に突入していった時代を表わす言葉です。 まずしい暮ら...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
硝子を「切る」 その5
一般的に堅い材料を切るのには電動工具を使うと思います。 たとえば木工。大きな板から短冊状の板を10枚とりたいという時、ノコギリ一本で全部切ると言う人は余りいないでしょう。 普通は丸鋸、一般の方はDIYなどでパネルソーのお世話になる場合も多いと思います。 曲線を切り出すのはルーターや、ジグソー。金属だったら今はレーザーでしょうか? いずれも精度が必要な切断には電動工具がメインになると...(続きを読む)
- 宇留賀 正輝
- (インテリアデザイナー)
硝子を「切る」 その4
ローラーカッターの先についている滑車は、鋼鉄とはいえダイヤモンドより柔らかいので硝子にしっかり食らいついている感じがします。 ダイヤモンドカッターは点でガラスと接しているので力加減を注意しないと360度どの方向にも行ってします。また、その3でも少し書いたようにダイヤの力が集中する一点が確実にガラスと直角に接していないと全く切れてくれません。 「お前にはまだ俺は扱えねえよ、出直して来な...(続きを読む)
- 宇留賀 正輝
- (インテリアデザイナー)
硝子を「切る」 その3
「硝子を切る時、どんな道具を使うか知っていますか?」と聞くと たいていの人が「だいやもんど〜!」と答えます、あなたもそうでしょう?。 しかし、今では硝子関係者のほとんどが先端に回転式の鋼鉄のローラーがついたカッターを使用しています。 私がこの仕事を始めた20年程前でもステンドグラス屋でダイヤモンド製のカッターを日常に使っている人はあまりいませんでした。(町の硝子屋さんにはちらほら...(続きを読む)
- 宇留賀 正輝
- (インテリアデザイナー)
勝手口をふさぎ外壁にしたあとの塗装の仕上げ
コラム再開に際し、去年のコラムの続きというか仕上げを説明します。遅くなり申し訳ございません。 サンダーで完全に前の塗装を削り、本来なら同じ模様に吹きつけをして色上げですが、近隣への塗料の飛散やなお客様のご負担が増えないように一日で仕上げまですることを考え、お客様の許可をいただいた上で砂骨ローラーを使い、廻りの模様に近づけました。 写真?は削った面と新しい模様とをキチンと密着させ...(続きを読む)
- 杉本 茂光
- (工務店)
壁画02:背景模様の製作
さて、背景模様を製作します。 まず、並ベニヤを加工して、背景パターンを作ります。 その上からローラーで塗っていきます。 でも、ぺろっとめくると、あちこちで垂れたりかすれたりしてます。 それで、マスキングテープを貼って刷毛で補修していきます。 実際には、雨が降って、工事がストップしたとき、マスキングテープを貼ったままにしてたので、めくった後、糊がとれなくて、大変でした。 すごく暑そうでしょ...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
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