「受容」の専門家コラム 一覧(7ページ目) - 専門家プロファイル

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閲覧数順 2024年06月02日更新

「受容」を含むコラム・事例

310件が該当しました

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カウンセリングの本質

今日、前職の同僚と話しをしていて自分の口から出た言葉なのですが、 カウンセリングって、伴走者かも知れない。という言葉。 ゴールに引っ張るわけでもなく、背中を押すわけでもなく クライアントさんが自己と向き合ったり、新しいことにチャレンジしたり、 何かを決めるときに、隣にいて一緒に走ってくれる伴走者だ!と。 私も昔は、相手に共感しよう・受容しようと考えすぎ、 支援し...(続きを読む

齋藤 めぐみ
齋藤 めぐみ
(キャリアカウンセラー)
2007/12/07 00:00

【ポジティブワードを一つだけ】

「これはだめだね」 「そんなことできません」 結構使うことの多い言葉。 上司が部下に、部下が上司に。 でもこれがとってもお互いのコミュニケーションを邪魔している。 ネガティブなことを言われるとなんだか自分が否定されているような気分になる。 【否定される→受け入れられていない→不安になる】 っていうサイクル。 そのままじゃ耐えられなくなって ...(続きを読む

長坂 有浩
長坂 有浩
(経営コンサルタント)
2007/12/04 09:50

【あなたはコミュニケーションの達人?】その2

<前回の続き> 「コミュニケーション下手」の共通項はなんでしょうか? 答えは; 「相手の立場に立って考えていない」   これ。結構シンプル。 自分を中心に考えすぎると、相手に対する「気遣い」がなくなっていく。 だから、コミュニケーションは「自分の意見を発信する場」になりがち。 結構自分勝手。 人は「受容されること」に喜びや安心感を...(続きを読む

長坂 有浩
長坂 有浩
(経営コンサルタント)
2007/11/30 11:47

カウンセリングもダイアローグ(対話)

先週は4人の方のカウンセリングを行いました。 私の元を訪れてくれるクライアントさんのニーズは様々。 「言葉」だけではわからない彼らの本当に「伝えたいこと」を その場で、心で感じて受容し、理解し共感することを意識し、 向かい合うのですが、その意味をお互いに共有することが何より大切です。 ダイアローグ。 言葉を超越したところで同じ意味を共有する。 大辞泉に...(続きを読む

齋藤 めぐみ
齋藤 めぐみ
(キャリアカウンセラー)
2007/11/18 00:30

キャリアカウンセラーとしての自分

キャリアカウンセリングが終わったとき、 どっと疲れていることがある。 全力で50分間、1人の方の人生と真剣に 向かい合うからなのだと思う。 カウンセリングに来られる方は、 何かを変えたい、新しい1歩を踏み出したい、 でもどうしたらいいかわからない、 など色々な方がいらっしゃいます。 真剣に自分の人生について語って下さいます。 一人ひとりにそれぞ...(続きを読む

齋藤 めぐみ
齋藤 めぐみ
(キャリアカウンセラー)
2007/10/11 00:00

「癌、ガン、がん」・・・心と身体の関係

前回、悲観的データの弊害について、ご説明しましたが、それを裏付ける研究を一つご紹介しましょう。 この研究は、イギリスの科学雑誌『ランセット』に発表されたもので、早期の乳ガン患者57人を、告知後の心理状態によって4つのグループに分け、10年後の生存率を比較したものです。 4つのグループとは、Aグループは、無力感と絶望感にとらわれグループ。Bグループは、消極的受容、つまり、ガンであ...(続きを読む

山中 英司
山中 英司
(カイロプラクター)
2007/10/03 17:53

光の三原色

視細胞つながりで、光の三原色についてのお話しです。 明所視においては錐体という視細胞が働き、物の明るさや色を感じている というお話しを前回致しましたが、その錐体には三種類の色受容器があり、 赤R、緑G、青Bの3色を感じています。 このあと人が色を知覚するまでには、いろいろと複雑なプロセスがあり、 完全には解明されていませんが、少なくとも三種類の色受容器がどのような ...(続きを読む

松下 進
松下 進
(インテリアコーディネーター)
2007/08/15 00:00

性格・気質、脳・神経、遺伝子(5)

Cloningerは更に上記のような気質の上位概念として性格次元も想定しました。この「性格」とは自己について洞察・学習することにより発達するもので、自己や社会の有効性に影響を与えるものと定義されています。以下の3つが挙げられます。 自己志向 Self Directedness 自己決定や意思の力Will power、もしくは選択に対して行動を調整する能力とされています。責任感、目標設定・遂行、動...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(医師(精神科))
2007/08/12 00:00

性格・気質、脳・神経、遺伝子(4)

Cloninger (1993) は Grey の気質理論を発展し、独自の気質と性格の理論を包括的に構築しました。Cloninger によると、先天的な気質と後天的な性格は相互に影響しながら発達します。この「気質」とは刺激に対する自動的な情動反応のことで、大脳辺縁系により調整され、遺伝的に規定されています。具体的な気質として以下の4つが挙げられます。 新奇性追求 Novelty Seeking ...(続きを読む

茅野 分
茅野 分
(医師(精神科))
2007/08/11 00:00

お灸がなぜ効くのか

お灸が効くのはお灸の熱がからだを刺激して作用するからだと考えられてきました。 皮膚の中にあるポリモーダル受容器という感覚器がお灸の熱で刺激されて、軸作反射という生理反応を誘発して、お灸した部分の血管を広げて血行を改善し、こりや痛みを軽減する、という仕組みがあることは以前より科学的にも分かっていました。 それでは、熱ければ何でも良いのではないかと思われるかも知れませんが、実はそうでもな...(続きを読む

山田 善章
山田 善章
(鍼灸マッサージ師)
2007/04/02 20:08

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