コラム一覧
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漫画雑誌が経費になるか否か
おはようございます、今日は東京が一番寒かった日です。 マイナス9.2度とのこと、最近だと、ちょっと起こりそうにない数値ですね・・・ 自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。 会計ソフトの自動化について、その限界事例をご紹介します。 まずは「同じような取引でも、経費になるか否かは事業者によりけり」について。 例えば漫画雑誌を買ってきたとします。 ...(続きを読む)
自動化の限界事例
おはようございます、今日はスキー記念日です。 最後に滑ったのは、もう5~6年前かなぁ・・・ 自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。 会計ソフトの自動化について、現状における限界を確認しています。 銀行預金やクレジットカードと会計ソフトを連携することにより、経理処理が自動化される。 そのこと自体は良いことですし、実際にかなり良いレベルで自動化が...(続きを読む)
自動処理の限界
おはようございます、今日は塩の日です。 最近、バスソルトについて色々と考えていて、塩の種類が気になっています。 自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。 会計処理のクラウド化、自動化と学習に関する関係について考えていきます。 会計処理の相当部分が自動化する中、果たして簿記を学ぶことに意味があるのか? 結論からいうと、意味は大いにある、と考えてい...(続きを読む)
会計処理のクラウド・自動化など
おはようございます、今日は明太子の日です。 ご近所のお店の明太マヨパスタがとても美味しく、よく頼みます。 自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。 会計に関する技術について、その扱い方や学び方について簡単にご紹介しました。 ここでもうひとつ、会計に関する最近の話題をひとつご紹介します。 それは会計処理のクラウド化、自動化です。 最...(続きを読む)
会計に関わる技術を学ぶ方法
おはようございます、今日はクイズの日です。 あまり得意な方ではないかなぁ・・・ 自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。 会計帳簿から読み解ける各種情報について、ごく簡単にご紹介をしました。 会計帳簿を作る技術と使う技術について、以前にもご紹介をしています。 作る技術は主に簿記の世界で、税理士等を中心に勉強します。 使う技術は財務分析の世...(続きを読む)
利益を中心とした分析
おはようございます、今日は勝負事の日です。 自営業をしている時点で、それなりに勝負はしているよなぁ・・・と。 自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。 複式簿記を念頭に、利益や資本の関係性について簡単に紹介しました。 企業の目的が利益獲得である以上、会計的な分析も必然的に利益を用いたものが増えてきます。 例えば以下のようなものが存在します。 ...(続きを読む)
利益と資本の関係
おはようございます、今日は東方教会系でのクリスマスです。 以前、東欧に行ったことがありますが、なかなか独特な雰囲気でした。 自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。 複式簿記における差額概念として、利益や資本について簡単に紹介しました。 この「利益」と「資本」という2つの言葉は、非常に強く関係しています。 以前にも簡単にご紹介をしていますが、営...(続きを読む)
複式簿記における差額概念
おはようございます、今日は東京消防庁の出初式です。 最近、息子が消防団に入りました。 自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。 複式簿記における、資産負債と収益費用の対比について、簡単な事例をご紹介しました。 ここでもうひとつ、複式簿記における重要な差額概念について取り上げます。 複式簿記では、大きく2つの差額計算が行われます。 ...(続きを読む)
持ち物と収益費用とのバランス
おはようございます、今日は魚河岸初競りです。 食べられる魚も減り続けているとのこと、たいへん気になる話題です・・・ 自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。 複式簿記を採用することで、企業の持ち物情報が得られ、様々な分析ができる点に触れました。 次に求められる情報として、資産負債と収益費用のバランスがあります。 例えば、以下のような2社を比較し...(続きを読む)
持ち物のバランス(確認)
おはようございます、今日は世界点字の日です。 先日、点字に関する本を読みましたが、触覚が開くという表現が面白かったです。 自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。 複式簿記における、持ち物情報の重要性について簡単に触れています。 ここまでの持ち物情報(資産と負債)について、簡単にまとめてみます。 大きく分けると、3つの軸がありました。 ...(続きを読む)
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