高橋 昌也(税理士)- コラム「分譲マンション建設は、かなり物件数が減少している」 - 専門家プロファイル

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分譲マンション建設は、かなり物件数が減少している

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経営 経営実践 2024-01-25 08:00

おはようございます、今日は美容記念日です。
アロマに関わるようになって、理美容業界の幅広さを少しだけ知りました。


自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
不動産について、ここ最近の現状について簡単に触れていきます。


首都圏を中心に、不動産の価格は比較的高騰状態にあるようです。
その一方で、新築の分譲マンションなどは、その建設数もピーク時から比べると随分減少しました。


一番建設が多かったのは、10年くらい前なのでしょうか?
あのころは「こんなところにまでマンション建てるのね・・・」というケースがアチコチに。
最近では、そんなことを感じることもメッキリ減りました。


その原因として、シンプルに好立地が減少していることがあるそうです。
当然ながら、分譲マンションを建設する場合、最終的に売れてくれなければ困ります。
不動産の場合、なんといっても立地次第で売れ行きは大きく変わります。


そういった立地条件の変化が、物件そのものへの変化も生み出しています。


いつもお読みいただき、ありがとうございます。

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