大澤 眞知子(カナダ留学・クリティカルシンキング専門家)- コラム「【PodCast】日本女子高生へ-東大なんかよりカナダいらっしゃい!」 - 専門家プロファイル

大澤 眞知子
カナダにいらっしゃい!

大澤 眞知子

オオサワ マチコ
( カナダ留学・クリティカルシンキング専門家 )
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【PodCast】日本女子高生へ-東大なんかよりカナダいらっしゃい!

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留学 大学・高校正規留学 2020-12-30 08:29

2019年12月に書いたのコラムを2020年12月に振り返り、失われた2020年をどう取り戻すのか考えました。 


New York Times が東京大学の男女差別についての記事をかなり大きく載せたのが1年前。

そこでPandemic

大学教育を大きく見直す2020年となりました。

その中でもう一度この問題を訪問。

 

日本女性の学力が低い?

いえいえ。

ほぼ40年近く日本の女生徒を教えていますが、世界でも1流の優秀な頭脳を持っています。

実は。

 

過去カナダの大学に送った教え子の中で、成功率が高いのは女性です。

動機も強く、精神的に大人。

いったんカナダに来ると親の心配は無用と言っていいほど、独立して勉強にもカナダ社会になじむのも早いです。

大人になるのが早いです。

 

せっかく東大に入学した女生徒たちも腰が引けてしまっています。

「声を出すことで、自分が浮いてしまう。男みたいに強いと思われたくない。」

 あらら。 かなり精神的にやられている日本女性の心情が見えて来ます。

最高の知力を持った日本女性のみなさん。

「どんどん声を出し、どんどん性差別日本社会から浮いて下さい。 そこから新しい日本が出てきます。」

 

有能で努力する自己動機を持ち、世界に出ていく勇気もあるはずの日本女性のみなさん。

 

まずは日本という「慣れ親しんだ水」から飛び出し、カナダにいらっしゃい。

そこで目にするのは、日本社会とは180度異なる社会です。

 それに気がつくためには、まずは「日本という生ぬるい水」から飛び出すこと。

 

自分の “Comfort Zone”(文化・言語も知っている快適空間)から飛び出すこと。

 

カナダの大学は東大なんかより、もっともっとあなたの能力を高く違う次元まで伸ばしてくれます。

そして、実は”Comfort Zone”と思っていた日本が「女性の人生には好ましくない場所」であったことにも気がつくと思います。

 

優秀な日本の女子高校生のみなさん。

カナダにいらっしゃい!

 

私も日本という”Comfort Zone”を飛び出し、カナダで本当の場所をみつけた先輩ですから。

いつでもご相談下さい。

 

せっかく生まれてきた大切なあなたの人生。

「幸せだった!」と思えるために、カナダでのスタートをお手伝いしますよ。

 

Japanese Girls, Come Join Me in Canada!

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