大澤 眞知子(カナダ留学・クリティカルシンキング専門家)- コラム「なぜ日本人は英語エッセイが書けないか(2): そもそものアイディア・意見がない」 - 専門家プロファイル

大澤 眞知子
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なぜ日本人は英語エッセイが書けないか(2): そもそものアイディア・意見がない

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英語学習方法 英語でエッセイを書く 2019-02-23 04:31

エッセイ教育先端のカナダから、日本の生徒向けの”Essay Writing”オンラインプログラムを主催しています。

小学生から大人の方まで、それぞれのペースでそれぞれのアイディアを表現し発信する「エッセイ」なのですが、困った傾向も浮き彫りになりました。

 

「エッセイ」とは、自分のアイディアを論理的・具体的に発信し、読み手を納得させるものです。

つまり、まず「アイディア」ありき。

その「アイディア」は問題集にも、フレーズブックにも、英単語集にも書いてありません。

 

どんなテーマが出てきても、1)その「テーマ」を理解し、2)書きたいアイディア頭の中で論理的に組み立て、3)想像力と創造力を駆使し、4)理由と具体的実例を使い、5)簡単な正しい文法で、6)英語エッセイのルールに従って書く。

これが「英語エッセイ」を書く手順です。

 

カナダ発「英語学習サイト」UX Englishから提供している”Essay Writing”では1)〜6)までを丁寧に丁寧に指導して行きます。

ただし、生徒自身の「アイディア」に基づいて、です。

 

アイディアを出すのは生徒自身です。

私達指導陣が「アイディア」を供給することが「エッセイ指導」ではありませんので、誤解のないように。

 

Essay Writing の Unit Oneを実感していただけるよう、無料登録後すぐにUnit Oneを始められる設定にしています。

https://uxenglish.org/register/

 

「アイディア」とはこういうことかぁの実感です。

 

30年に渡り、日本人生徒にエッセイを教え、現在はカナダからのオンラインサイトをデザイン、管理、指導しているRobert McMillan。

日本人に英語エッセイを教える難しさを聞いてみました。

 

People who don’t have ideas cannot write essays!

「アイディアのある生徒なら、小学生でも全く問題なく階段を上るように学習してくれますよ。 でも、もともとアイディアのない人には、そこからアドバイスの仕様がないですね。 アイディアは暗記するものではなく、自分の経験、蓄積した読書内容、日頃の観察から出てくるものです。 それが脳の中にないと、どこにも進めません。」

 

8年程前でしたか、カナダのGraduate School留学希望の大人の生徒がロバートのエッセイコースにやって来ました。

TOEFLエッセイテストのテーマから、カナダの大学のテーマなど、様々な練習テーマで勉強してもらおうとしましたが、いつもこう言って顔を曇らせます。

“I have no idea.”

 

考え方のヒントを頑張って色々出しても同じ。 “I have no idea.”

結局、書くエッセイは、テーマから逸れ、理由の論理的一貫性がなく、具体例はほぼ思いつかない状態でした。

元になる「アイディア」がないまま無理やり語数を埋めて書くエッセイの典型です。

非常に残念ですが、日本の大人の方(大学生も含め)が書く「エッセイもどき」に一番多いパターンです。

 

 

「アイディア」がいっぱいあって、それを発信する方法がほしい!と思っている日本の方には、「表現の自由」を満喫出来るエッセイコースです。

自分の世界がどんどん広がって行くのを感じるはず。

 

「アイディア」をどうやって生み出していくのかの、クリティカル・シンキングプロセスを体験したい方にも、このエッセイコースは「目からうろこ」体験になると思います。

 

「アイディア」など興味がなく、定型文を覚えてエッセイを書く練習を期待している方には、全く向いてないコースです。

 

無料体験 Unit Oneのテーマは”Where do you want to go?”

アイディア溢れる小学生が空に舞うように実力を伸ばす一方、アイディアに詰まる大人が困っている様子もコラムにしてありますので参考にしてください。

 

それを読んだ方から「日本の大人には”Where do you want to go?”は書きにくそうです。」と。

なぜでしょう? 「アイディア」がないからでしょうか。

どう思いますか? 日本の大人のみなさん。

 

誰にでも「あ、あそこ行ってみたいな。 あ、あそこ行こう。」はありますよね。

無理に豪勢な旅行に行く想像とは限りませんから、「今度新しく出来たお惣菜屋さんに行きたい。 その理由は。。。」とか、無限にアイディアはありそうですけど。

 

「アイディアからエッセイ」「アイディア作り」などどの体験も、現在無料で提供していますので、ぜひ挑戦してください。

登録はこちら

 

Fun, Fun, Fun!

 

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