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対象：住宅資金・住宅ローン
回答数： 3件
回答数： 2件
回答数： 4件
夫２８歳、妻２６歳、子１歳、猫１匹。
現在賃貸に住んでいますが
家賃がペット可で高いので引越しを検討していましたが
いっそのこと戸建購入と迷っています。
現在の貯金５５０万円で
それにくわえ、
親から１００万円ほどの援助を受ける予定です。
残すお金等も考えて
２４００万円程度の物件を探していますが
まだ時期尚早でしょうか？
現在の家計
【支出】
家賃 ９０，０００円
電気 ８，０００円
ガス １２，０００円
水道（２ヶ月）７，０００円
ネット ５，０００円
携帯 ６，０００円
食費 ２５，０００円
夫小遣い １０，０００円
雑費 ２５，０００円
【支出計】１８８，０００円
【収入】
夫（手取り） ２１万円（＋残業代１〜２万）
妻専業主婦 ０ 円
＜賞与 昨年度 ６０万円＞
夫の生命保険は給与天引きされているので
家計には入れていません。
家を購入した場合は
子供は預けない方向で妻が月２〜３万円ほどの
アルバイトをする予定ですが
数年以内に第２子も望んでいます。
エンデンさん （ 埼玉県 / 女性 / 26歳 ）
回答：2件
専門家将来の予定を考えましょう。
こんにちは。
ファイナンシャルプラナーの辻畑と申します。
将来の予定をまず書き出してみましょう。そして、それに対していくら必要で住宅を購入してもお金が貯められるかどうか検討です。
住宅購入をすると住宅ローンのほかに固定資産税がかかります。また、戸建の場合にはご自身で修繕費の積み立てもしないとなりません。そのことも考慮に入れて検討してみてください。
できれば、購入前にお近くの独立系のファイナンシャルプラナー(上級資格CFP保持者)に家計のシミュレーションを作成してもらうと問題点が明確になってきます。
NPO法人日本FP協会でFPを紹介してくれます。
株式会社FPソリューション
ファイナンシャルプランナー(CFP)
辻畑 憲男
評価・お礼
エンデンさん
ありがとうございます。
実際の購入の際には相談してみようと思います。
不動産仲介業者の計算と
ファイナンシャルプランナーに頼んだときとで
やはり大きく差が出そうですね。
回答専門家
- 辻畑 憲男
- （東京都 / ファイナンシャルプランナー）
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
辻畑 憲男が提供する商品・サービス
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山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
-
安定した家計を維持するためには!
エンデン様へ
はじめまして、銀行実務経験を基にアドバイスしておりますFP事務所アクトの山中と申します。
今回、エンデン様からのご質問につき、お応えさせていただきます。
下記をご参考にされてはいかがでしょうか。
(ご参考)
1.ご主人さまの年収350万円(仮:ボーナス込)とした場合、借入可能額としては、
年収350万円、期間35年、金利4.0%(審査金利)、返済負担率(〜30%以内)
・毎月の返済限度額 62,500円以内
・年間の返済限度額750,000円以内
・借入限度額 1,970万円以内
2.この金利(審査金利)と実際の金利は異なると考えますが、安定した家計を維持するためには上記のような厳しい結果を出しております。
3.つまり、ご主人さまの年収450万円以上の時期を目標とされることを、ご提案いたします。
以上
評価・お礼
エンデンさん
ありがとうございます。
昨年度税込み年収は３８０万円で。
一昨年は４４０万円と年によって幅があります。
会社の業績等も安定していないので、
年収はしばらくこのままだろうと思いますので
頭金を溜めつつ、
より綿密に資金計画を練ろうと思います。
（現在のポイント：-pt）
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