生命保険の見直し

こんにちは、生保16社を取り扱う総合保険代理店ファイナンシャルアソシエイツの藤井です。

拝見する限り、明らかに保障が多すぎると思います。
今までのことは今までとして、これから必要な保障に絞って見直しをされることをお勧めします。
見直しは、まずは必要な保障内容を検討し、その上で、第一生命に限らず(第一生命じゃないほうが無難です)、多くの会社の商品から、ご自身のご家族にあったものを選ばれては如何でしょう。

具体的なご提案等は、お気軽にファイナンシャルアソシエイツまでお申し付けください。

はっぴいライフさん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。

死亡保障が7000万円と5000万円ですか?!
それほどは必要ないとも思いますよ。

死亡保障がいくら必要か、ではなく、いくら払えるかを基準に提案されているようです。
お子さんも大きいし、あと数年の学費+アルファが貯蓄でまかなえるようでしたら、死亡保障が全くいらないケースもあります。

どちらかというと、医療保障を充実させたい年代ですね。
そろそろセカンドライフに向けて老後資金を考える年代だとも言えます。

万が一の場合よりも何もなく老後を迎える準備も必要ですね。

健康状態がよければ、終身医療保険とがん保険、必要なだけの死亡保険と別々に加入するほうが今の保険料の半分以下で賄えるのではないかと思います。

すでに何らかの持病がある場合ですと、今の保険を減額されるといいでしょう。

一度FPにご相談されてはいかがでしょう?
保険の見直しだけでなく、老後設計についても今のうちから準備すると安心ですよ。


株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/

はっぴいライフ様へ

はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
今回、はっぴいライフ様からのご質問につき、お応えさせていただきます。
下記をご参考にされてはいかがでしょうか。

(ご参考)

1.はっぴいライフ様家のライフプランに基づいた見直しプランでしょうか?

2.又、多くの見直しプランの出所は、同一の生命保険会社ではないでしょうね?

3.見直しプランのポイントとしては、

(例)

ご主人さま:主契約終身保険(終身払)500万円・逓減定期特約(70歳)4,500万円
主契約医療保険、主契約がん保険

はっぴいライフ様:主契約終身保険(終身払)300万円
主契約医療保険、主契約がん保険

*ご主人さまの死亡保障額を現状の70%程度に減らして、はっぴいライフ様の死亡保障は極端に減らせば、保険料7.5万円から4.5万円程度になります。その差額は医療保険・がん保険へ充てることも可能と思います。

4.尚、詳細につきまして、ご質問いただければご連絡をお待ちしております。

(携帯)090-9313-0247
(電話)0120-06-3201
(メール)misao0001@jcom.home.ne.jp

以上

はじめまして、はっぴいライフさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。


ご主人様の年収も多く死亡保障を多く考えられたのでしょうか?

それとも保険会社の方が提示されたものへ納得されて加入されたのでしょうか?

しかし死亡保障としては高額だと思います。

またはっぴいライフさんに5000万円も死亡保障が必要でしょうか?

生命保険は万が一、亡くなられた後の遺族への生活費の準備です。

ご主人様が大黒柱の家庭が多く、ご主人様が亡くなられた場合には死亡保障は必要でしょうが、奥様の場合は、家計への足しにとパートなどをされている方も多いですが、亡くなられた後に生活は多少困るかも分かりませんが、資金面で大変になる事は少ないです。

まず何の為に生命保険に加入するか考えましょう。

お子様も就職予定と独立されるお子様もおられ、必要な保障は減っているはずです。

医療保障も終身保険の特約でしたら、ご質問のように更新毎に保険料が上がる場合が多いですね。

これからは死亡保障より医療保障の方が必要になってきます。

終身保障の医療保障を考えられると良いでしょうね。

住宅ローンがまだあるのであれば、団体信用生命保険に加入している場合が多いですので、住宅ローン分の保障は必要ないですね。

はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの宮里です。

お子さんの学費が必要なのはあと2年ぐらいですよね。
奥様もパートをされているようなので、ご主人、奥様とも万一のときの必要な保障を整理して考えられるといいですね。
これからは、万一のときの保障よりは、長生きのリスクに備えた保険を考えられたほうがいいと思います。

いずれにしても、死亡保障は多すぎますね。
健康状態がよければ、死亡保障、医療保障と、他社のものも検討されてもいいかもしれませんね。
これからどのような保障が必要なのかを考えていかれると、答えがでてきそうです。

詳しいご質問などあれば、お気軽にお問い合わせくださいませ。

はっぴいライフさん、こんにちは。実務に強いFPの大関と申します。

「どれも現在より料金が高くなるようです。」とのことですが、
**これまで「更新型」で来た反動ですので、必然的なことです。
逆にこれまで、相当安い保険料で推移してきたことになります。

お子さんが既に成人されているので、ご夫妻の保障額としては
7,000万円・5,000万円も高額過ぎます。

現在の担当者は、当然「同額での更新」を勧めてくるものと
思われますが、こうした「売り手側論理に基づいた」保険商品(設計)
からは、いち早く見直しをすべきだと思われます。

見直しは、掛金からではなく、ニーズの整理・優先順位の確立を
優先して行いましょう。

下記のコラムをご参照下さい。
↓↓↓

(商品選定の前にニーズ確認を!実例編)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/31447
(安い保険を探す前に・・・)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/17622
(生命保険の検討に必要な絶対的3ヵ条とは?)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/22616
(終身保険≠葬儀費用?)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/28792
(保険見直しセミナー)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/22763
(医療保険の商品価値は下がっていく?・・・その1)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/44459
(100%給付金を受取るためには)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/15505


以上、参考にして戴けたら幸いです。

ご不明な点がございましたら、個別にお問い合わせ下さい。
[ohzeki@fourtrust.co.jp