対象:生命保険・医療保険
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保険の目的を明確にしましょう。
こんにちは。
保険についてですが、保険は万が一のときにお金に困るから加入するのです。まずは万が一のときを考え保険でどのくらいカバーすべきなのか計算しましょう。そして、それに対して現状どうなのか考えましょう。また、他の保険会社でもっといい商品がないかを探して見ましょう。
そして、現状の生活とのバランスも大切です。保険料の負担が重く生活が苦しいのは本末転倒です。そのあたりもよく考え検討してみてください。
参考までに私のコラムをご参照ください。
死亡保険の考え方
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/25920
医療保険の選び方
http://profile.allabout.co.jp/fs/fpsolution/column/detail/59127
株式会社FPソリューション
ファイナンシャルプランナー(CFP)
辻畑 憲男
回答専門家
- 辻畑 憲男
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
辻畑 憲男が提供する商品・サービス
まずは、保険に求めているものから考えてみませんか。
whiteplatinumさんへ
おはようございます。ファイナンシャルプランナーの上津原と申します。
毎月の支払いの中で、保険料のことが気になっておられるようですね。
まずは、今の保険の内容をご確認ください。
死亡保障はいくらか、保険が満期になったらいくらお金が入るか、入院給付金は何日目からいくら出るかなどといったことです。
その中で必要なものと優先順位が低いものとを考えていくとよいでしょう。生存保障というのがどのようなものか、気になります。
それと、払込期間にも注意してみてください。
保険を見直すといっても、健康状態によっては見直しがかなわないこともあります。結果的に今の保険がよいということも考えられます。
分からないこと、気になること、お聞かせください。
回答専門家
- 上津原 章
- (山口県 / ファイナンシャルプランナー)
- 上津原マネークリニック お客様相談室長
心とお金が豊かになるライフプランを一緒に作成しませんか。
「上津原マネークリニック」という名前には、お金の無理やストレスのない「健やかな」暮らしを応援したい、という思いがこもっています。お客様の「ライフプラン設計」を第一に、また「長いお付き合いを」と考え顧問スタイルでライフプランを提案します。
将来を踏まえて検討される事をお勧め致します。
はじめまして、whiteplatinum様。アイスビィの植森宏昌でっす。
今後、ライフプランがどの様に変化していくかは、絶対という言葉も無いので100%の回答は出来ないと思いますが、御相談のケースですと、現在、無職で収入が無い様ですので掛け捨て等の保険料の安い商品に切り替えるのも1つの案かと思います。ただ、安いからと言って将来を無視した、その場凌ぎの商品に安易に加入されるのは止めた方が良いかと思います。
一例で言いますと、共済等で一時的に保障を賄った場合、本当に必要な老後に保障が終わり継続出来なかったりするケースもあります。又、一時的に加入され、将来、ご自身に合った商品に変更しようとしても健康上の問題で出来ないケースもあります。
保険は健康な時にしか加入できない事を御理解いただき、信頼できるFP等を決め、将来を含め、一番ご自身にとって何がベストかを相談される事をお勧め致します。
回答専門家
- 植森 宏昌
- (大阪府 / ファイナンシャルプランナー)
- 有限会社アイスビィ 代表取締役
お客様との信頼関係を大切に!一生涯の安心と満足をご提供
将来のリスク対策やライフプランの実現に向けて、保険・投資・資産運用に関する知識や解決策をご提供すると共に、お客様に最適な商品をトータルにプランニング。お客様との信頼・信用を大切に、利害や損得を超えた末永いお付き合いをモットーとしております。
植森 宏昌が提供する商品・サービス
ご自身に合った最適な住宅ローンとは?
吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
-
何の為に保険に加入するか考えましょう。
はじめまして、whiteplatinumさn。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。
生命保険は被保険者が亡くなられた場合に保険受取人に保険金が支払われるものです。
独身の方の場合には、必要ないかも分かりませんね。
また現在収入が無いのであれば、保険を共済や定期保険など安価なもので保障を準備しておく事も考えられます。
また生命保険を払い済み保険にして、以後の保険料を払わなくても良い契約にする事も考えられますね。
ただ共済や定期保険は、一時的なものと考えて、後にはちゃんと保障を考えた保険に考える必要があります。
共済は安価ではありますが、60歳以降の保障が少なくなるものが多く、本当に必要な時に保障が無いということにもなりかねません。
また定期保険も年齢に対しては安いかも分かりませんが、更新ごとに保険料も上がっていき終身保険より割高になる事が多いです。
一度、FP事務所などで保険診断などをされて、必要な保障を見つけるのも良いでしょうね。
照井 博美
ファイナンシャルプランナー
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できれば医療だけでも継続を
whiteplatinumさん、はじめまして。
保険見直しや資産運用・ライフプランを相談できるFPの照井です。
不安なお気持ちお察しいたします。
本来であれば、現在加入中のものがご希望に合っているかどうかを、
保険金額や保障内容等を見直して、無駄のないプランへの見直しを
してみるとよいと思いますが、現状保険会社では申し込みの際に、
年金生活者や主婦の方は別として、求職中の方の場合、職業上の
危険度がわからないため、申込に制限がある場合がありますので、
お仕事が決まり申し込みに制限がなくなるまでは、現在の保障を
大事にされることをおすすめします。 ただし明らかに大きすぎる
保険金額であれば減額するのもひとつの方法かと思います。
現在の貯蓄の状況などがわからないので、詳しいアドバイスは難しい
ところですが、お仕事が決まるまでは、手持ちの資金を取り崩す
こともあるかと思います。
仮に「生存保障を重点にしているもの」が、将来年金を受け取る目的
での貯蓄性の商品であれば、保険料を支払うことが困難な状況であれば、
今の生活資金に充てるため、解約する必要も出てくるのかもしれません。
その場合は、解約返戻金があるタイプであればその範囲まで契約者貸付
といって保険会社の規定の金利で借りることができることもあるので
確認してみましょう。
年金目的ではなく、所得補償タイプであれば、確かに今は求職中のため
保険金は出ませんが、次のお仕事に就いた場合にはまた補償の対象に
なりますので、whiteplatinumさんの現在の状況からすると、
できれば継続したいところです。
また「医療保障にしているもの」はさきほどと同じ理由で
お仕事が決まるまでは継続し、もしご希望に沿っていないものであれば、
お仕事が決まりしだい見直ししてみるとよいかと思います。
以上少しでもお役に立てれば幸いです。
宮里 恵
ファイナンシャルプランナー
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必要な保障のみに絞りましょう
はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの宮里です。
具体的にどのようなものに加入されているかによっても違いますが、月2万は少し大変ですね。
女性の場合は、死亡保障もそれほど大きなものはいりませんし、医療保障に関しては、長生きのリスクに備えて、終身保障のものがいいと思います。
生存保障を重点にしているものというのは、個人年金のようなものでしょうか?
それであれば、安易に解約をすれば、損をすることもありますので、慎重に検討されるのがいいですね。
詳しいご質問などあれば、お気軽にお問い合わせくださいませ。
(現在のポイント:-pt)
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