対象:年金・社会保険
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確定拠出金と個人年金について
現在39歳です。
これまで何度も転職し、国民年金のみの加入期間だったり、厚生年金も加入していた時期もあったり、非常に複雑です。
いずれにしても老後の年金はあまり多くはならないだろうと見越し、遅いかもしれませんが自分で年金に当てるものの貯蓄を考えようと思っています。
月額は凡そ5万円ぐらいを当てていこうと考え中です。
そこで教えていただきたいのですが、5万のうち、1万8000円は確定拠出金・個人型に入り(税制メリットも考えて)、残り3万ぐらいを個人年金に加入しようと思っているのですが、他に良いアイディアはあるか、またメリット・デメリットなどお気づきの点があればアドバイスをいただければと思っています。
性格的にはあまり運用の自信が無く、絶対で無くても出来るだけ安定しているものを選んでいきたいと思っています。
確定拠出金は積極運用は出来ないであろうと思い、手数料のなるべく安いSBIかスルガで、個人年金は東京海上日動あんしん生命で考えています。
いろいろ調べて上記のような具体的な案となって固まってきましたが、何分知識不足で不安もあります。
プロの方のアドバイスをいただけるととても嬉しいです。よろしくお願いいたします。
タカぼんさん ( 東京都 / 女性 / 39歳 )
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岡崎 謙二
ファイナンシャルプランナー
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年金について
こんにちわ、独立系FP会社http://www.fp-con.co.jp/の岡崎です。
401Kの大きなメリットは所得控除できることでしょう。税金の額にもよりますが、場合によっては確定年金より401kの割合を増やしてもよいでしょう。
401kは隔日性商品で取り組むのもよいですが、長期の運用が可能ですので、少しくらいはリスク商品を活用してもよいと思います。
また401kについてライフプランも含めて知識を増やされたい場合は
401Kの人気書籍『上手な資産運用で確定拠出年金(日本版401k)を活かす本』(清文社) http://www.skattsei.co.jp/
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