対象:保険設計・保険見直し
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現在46歳の女性で会社勤めをしています。
平成6年に生存給付金付定期保険特約付・終身保険(30年払い)を契約しました。
契約内容---終身保険200万,定期保険特約1600万,生存給付金付定期保険特約200万,傷害特約100万,災害入院特約、疾病特約、女性特定疾病入院特約,長期入院特約 各5,000円です。今年15年目を迎える為、支払い保険料が約54,000円/年アップしますので、保険の見直しをしようと思います。
?県民共済又は通販の外資系保険等で入院費5,000円+ガン+先進医療付の保険に加入する。
?現在の保険の特約部分を低くして契約変更する。
色々見直し方法があると思いますが、どのような内容の保険に見直せば最良か回答をお願いします。
yoshiyhiroさん ( 島根県 / 男性 / 51歳 )
回答:8件
保険の見直しについて
こんにちは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
まずは保険の加入目的を明確にしましょう。
保険は万が一のときにお金に困るから加入するのです。万が一のときにどんな費用を保険でカバーすればいいのか計算しましょう。そして、次に目的にあった保険種類の検討です。そして、保険会社選びになります。
たとえば、葬儀費用の準備として保険を考えているのであれば、現状の終身保険200万円だけ残すのがいいでしょう。
そして、医療保険は一生涯ではないので一生涯の医療保険の検討になってきます。
入院日額についても入院時の支出を考えましょう。
入院時の費用についてもすべて保険でカバーすることは難しいため、手元の現金でどのくらい入院時に当てるのかにより内容は変わってきます。
詳しくは私のコラムをご参照ください。
医療保険を選ぶポイント1
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/2050
医療保険を選ぶポイント2
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/2155
評価・お礼
yoshiyhiroさん
保険の見直しの回答ありがとうございました。
終身保険200万は払済みして保険料の支払いをストップしたいと思います。(今まで支払った保険料+支払済み保険料≒生存給付金+解約返還金+終身保険金となるので無駄な保険料は支払っていないと思います。)
定期特約の1600万円等はある程度蓄えがあり、子供も大学生と高専生の為、あと数年で学校も済みますので必要ないと思います。
妻も46歳になりますので、入院費10,000円の医療保険又は女性保険を選定していきたいと思います。
回答専門家
- 辻畑 憲男
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPソリューション
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保険更新時の見直しの方法
yoshiyhiroさん、こんにちは。
年金・保険相談を専門にしている中山社会保険労務士・FP事務所の中山です。
更新を迎えられるとのことで、今後のステージへの保険の形を考えてみるいい機会かもしれませんね。
まず、主契約の終身保険は長生きしても葬式代などの死後の整理資金として使えるので、出来ればとっておきたいところです。
問題は、特約の定期保険の部分です。
まず、自身でいくら保障が必要なのか?を把握することから、自分に適した保険が共済なのか、医療保険なのかが見えてきます。
以下のサイトについて、少しでも参考になればご覧ください。
***ステージごとの保険選び
[[http://nakayama-sr-fp.com/useful/useful03.html
***必要保障額の算出の仕方
[[http://nakayama-sr-fp.com/useful/useful05.html
***}医療保険の選び方
[[http://nakayama-sr-fp.com/useful/useful06.html
県民共済は、60歳などから保障が下がってしまうので、その点は注しておいてください。
ただ保険料が安いので、県民共済に加入しながら、働けるうちに200万〜300万円程度の貯金をして、老後の医療費を準備するという方法も考えられてもよいかと思います。
少しでも参考になれば幸いです。
ご不明な点があれば、お気軽に再質問ください。
評価・お礼
yoshiyhiroさん
保険の見直しの回答ありがとうございました。
終身保険200万は払済みして保険料の支払いをストップしたいと思います。(今まで支払った保険料+支払済み保険料≒生存給付金+解約返還金+終身保険金となるので無駄な保険料は支払っていないと思います。)
定期特約の1600万円等はある程度蓄えがあり、子供も大学生と高専生の為、あと数年で学校も済みますので必要ないと思います。
妻も46歳になりますので、入院費10,000円の医療保険又は女性保険を選定していきたいと思います。
回答専門家
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記事制作に関するご相談
保険に入る目的をご確認の上、見直しを。
yoshiyhiro様
こんにちは。中国地方のファイナンシャルプランナー、上津原と申します。
保険料が大幅にアップされるというのは、家計のほかのお金のことも考えると不安なことと存じます。この機会に保障の要不要をお考えになられるのは、家計管理の面でも健全な姿だと思われます。
保険の見直しを考えられる前に、ご心配なことは何かを整理されることをお勧めします。
ご心配なのは、入院された時のことでしょうか。葬儀代でしょうか。それとも、介護状態になったときのことでしょうか。いろいろとあると存じますが、その中で保険でまかなうことと、貯蓄などの自助努力でまかなうこととをよく整理されたほうがよさそうです。
ご相談内容の中でお話しすれば、
県民共済は保険料が安いのが長所ですが、病気に関する入院保障が60歳以降段階的に少なくなります。
通販で販売されている保険は、保険料が割安になることもあります。ただ、販売される方の顔が見えないことが不安に感じられるかもしれません。プロの保険代理店やフォロー体制がしっかりしているFPの方から、対面で説明を受けて保険を選ぶというのも、安心を買う点では一つの方法のようにも思われます。
現在の保険は、予定利率が現在より高い時期の加入となっています。終身保険部分については、保険料の払い込み期間をご確認のうえ、引き続き継続されてもよいかと思われます。
ご不明な点やさらにお聞きになりたい点などございましたら、何なりとお聞かせください。
評価・お礼
yoshiyhiroさん
保険の見直しの回答ありがとうございました。
終身保険200万は払済みして保険料の支払いをストップしたいと思います。(今まで支払った保険料+支払済み保険料≒生存給付金+解約返還金+終身保険金となるので無駄な保険料は支払っていないと思います。)
定期特約の1600万円等はある程度蓄えがあり、子供も大学生と高専生の為、あと数年で学校も済みますので必要ないと思います。
妻も46歳になりますので、入院費10,000円の医療保険又は女性保険を選定していきたいと思います。
回答専門家
- 上津原 章
- (山口県 / ファイナンシャルプランナー)
- 上津原マネークリニック お客様相談室長
心とお金が豊かになるライフプランを一緒に作成しませんか。
「上津原マネークリニック」という名前には、お金の無理やストレスのない「健やかな」暮らしを応援したい、という思いがこもっています。お客様の「ライフプラン設計」を第一に、また「長いお付き合いを」と考え顧問スタイルでライフプランを提案します。
終身だけ残してあとは見直しをする
こんにちは。生保16社、損保6社を取り扱う総合保険代理店ファイナンシャルアソシエイツの藤井です。
みなさんが回答しているように、与えられた情報だけでは、どういう見直しが適当なのかははっきりとしたことが言えませんが、私なりの意見を申し上げます。
1.今回更新時期ということであれば、特約部分については、全く新しく加入するのと同じことですから、ご自身にあったものを、今の保険会社だけではなく、いくつかの保険会社の商品を比較しながら選ぶのが良いでしょう。
2.その際に、200万円の終身保険は、多分そのまま残せますので、残しておくのが良いと思います。
3.会社勤めで、ご主人がいるとすれば、定期保険の1,600万円は、特殊な事情がない限り、保障額として多すぎると感じます。これは全くなくても良いと思います。どうしても必要であれば、大手生保の特約ではなく、リスク区分型の定期保険が良いでしょう。
この点は、私のアサヒコムの今週のコラムが参考になると思います。
4.生前給付の保障は、どうしても心配であれば、終身で加入しては如何でしょう。保険金額200万円で、65歳払込済にすると、月々7,300〜7,500円です。この保険は、死亡時にも保険金額が支払われますから、現行の200万円の終身保険と合わせると、そこそこの終身保障が確保できます。
5.医療保険の選択については、色々な考え方がありますが、ソニー損保などの商品のように通販でしか取り扱っていないもの以外は、同じ保険料で代理店でも扱っていますので、総合保険代理店で比較検討することをお勧めします。
以上、参考にしていただければ幸いです。
評価・お礼
yoshiyhiroさん
保険の見直しの回答ありがとうございました。
終身保険200万は払済みして保険料の支払いをストップしたいと思います。(今まで支払った保険料+支払済み保険料≒生存給付金+解約返還金+終身保険金となるので無駄な保険料は支払っていないと思います。)
定期特約の1600万円等はある程度蓄えがあり、子供も大学生と高専生の為、あと数年で学校も済みますので必要ないと思います。
妻も46歳になりますので、入院費10,000円の医療保険又は女性保険を選定していきたいと思います。
回答専門家
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記事制作に関するご相談
まずは、加入目的と必要保障額を決めましょう。
はじめまして。
yoshiyhiroさま、保険給付に強いFP大村貴信と申します。
まずは、今後の人生設計をしましょう。ライフプランシミュレーションをしましょう。
そして、必要保障額を設定して今の保険で活用できるところ、変更したほうがいいかを判断しましょう。
大切なのは、保険会社でも保険商品でもなく、yoshiyhiroさまの人生に保険をどう役立てるかです。
保障は、ライフプランシミュレーションで必要保障額を出していきます。
医療保険は、ガン保険や三大疾病等の大きい病気に対応するものから入院保険の順番で考えていくべきです。
キャッシュで賄えない分を保険でリスクヘッジをするのがベターです。
医療保険では入院日額は5000円で十分と思います。また成人病等の場合は倍額でるようなものをお勧めします。
高額療養費の制度がありますので、これで十分です。
以上の作業をしていけば見えてくると思います。
yoshiyhiroにとって最適の保険が備わりますように。
回答専門家
- 大村 貴信
- (ファイナンシャルプランナー)
- イーエフピー株式会社 ファイナンシャルプランナー、相続FP
保険の目的は給付をもらうこと。だから一生のお付き合いをしたい
「保険は人間の気品の源泉である」と福沢諭吉先生が「西洋事情」という著書で紹介された保険は、誰かの役に立つ・愛のある商品です。貴い真心とゆうきをもって夢に向かってお客様と一緒に保険を設計してまいります。
大関 浩伸
保険アドバイザー
-
回答申し上げます
yoshiyhiroさん、こんにちは。実務に強いFPの大関です。
平成6年加入の保険は、予定利率が3.75%の頃ですので、
貯蓄型保険で「更新型」でないものでしたら、残しておいた方がいい
という考え方もできるのですが、本件は更新型ですので、見直す方向
というのは適切ですね。
また、保険の検討につきましては、「商品ありき」ではなく、「目的」や
「優先順位」を決めて、それに適合した商品を選定するという順序で
検討すべきです。
もし、扶養家族もなく、「ご自身」のことだけでいいというものでしたら
「終身保険」「終身医療保険」「終身がん保険」「終身介護保障保険」等
を中心に添えるという考え方でいいでしょう。
ご記載の選択肢については、
1では、65歳以降のことを考えれば県民共済は一番手ではありません。
2では、特約が15年間というところが引っ掛かりますね。
下記のコラムをご参照下さい。
↓↓↓
(無事故ボーナスが支給される保険って?)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/16684
(商品選定の前にニーズ確認を!実例編)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/31447
(安い保険を探す前に・・・)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/17622
(医療保険の商品価値は下がっていく?・・・その1)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/44459
(終身介護保障保険)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/28426
以上、参考にして戴けたら幸いです。
評価・お礼
yoshiyhiroさん
保険の見直しの回答ありがとうございました。
終身保険200万は払済みして保険料の支払いをストップしたいと思います。(今まで支払った保険料+支払済み保険料≒生存給付金+解約返還金+終身保険金となるので無駄な保険料は支払っていないと思います。)
定期特約の1600万円等はある程度蓄えがあり、子供も大学生と高専生の為、あと数年で学校も済みますので必要ないと思います。
妻も46歳になりますので、入院費10,000円の医療保険又は女性保険を選定していきたいと思います。
釜口 博
ファイナンシャルプランナー
-
最良な保険設計を計画されるのであれば・・・
yoshiyhiro 様
この度はご質問をいただきまして、ありがとうございます。
ファイナンシャル・プランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。
よろしくお願いいたします。
保険は被保険者が死亡(障害が残った場合も含む)や入院があった場合の経済的補填のために加入するものです。
46歳の女性の方がそういう状況になった場合に、残った方やご自身が経済的に困るような状況でしょうか?
現在ご検討されているのも選択肢になるとは思いますが、やはりもう少し詳しくyoshiyhiro様や46歳の女性の方のお気持ちや考え方、様々な状況をお聞きした上で最適なご提案をさせていただいた方が良いと思います。
ちなみに既契約を「払済」するという方法は、状況によっては最適かもしれませんね!
「払済」とは保険料の払込をストップしてしまい、その地点の解約返戻金を元手に既契約保険を買い取ってしまうという方法で、今後の保険料の払込なしで終身保険を確保できます。
「払済」については、過去の私のコラムをご参照下さい。
http://profile.allabout.co.jp/pf/bys-planning/column/detail/14513
もしもっと具体的なご質問や相談がございましたら、直接メールをいただければ対応させていただきます。
waku2@bys-planning.com
ご不明な点などがございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
http://www.bys-planning.com/
評価・お礼
yoshiyhiroさん
保険の見直しの回答ありがとうございました。
終身保険200万は払済みして保険料の支払いをストップしたいと思います。(今まで支払った保険料+支払済み保険料≒生存給付金+解約返還金+終身保険金となるので無駄な保険料は支払っていないと思います。)
定期特約の1600万円等はある程度蓄えがあり、子供も大学生と高専生の為、あと数年で学校も済みますので必要ないと思います。
妻も46歳になりますので、入院費10,000円の医療保険又は女性保険を選定していきたいと思います。
吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
-
まず何に保障が必要か考えましょう。
はじめまして、tyoshihiroさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。
保険に関しては、家族ごとに保障内容が変わってきますので、まず中立で判断してもらえる所で相談されると良いと思います。
見直しに関して、まずご自身でどういった不測の事態に対処していくのかを考えていく必要がありますね。
保険は、その時のための金銭面での援助です。
現在貯蓄などがあるようでしたら、その分は保障も下げる事も出来るでしょうし、収入を得られてないのであれば、収入が減るといったリスクはなくなりますね。
ただ、支出が増える事に対して保険で準備するのか貯蓄で補うのかといった事を考えておかれると良いでしょう。
お考えの最良な保険というのは、誰もが一緒ではないのでしっかり面談で話して保険の内容を決められた方が良いと思います。
通販の保険も簡単で分かり易く宣伝されていますが、それは分かりやすいだけで最良の保険とは言い難いです。
評価・お礼
yoshiyhiroさん
保険の見直しの回答ありがとうございました。
終身保険200万は払済みして保険料の支払いをストップしたいと思います。(今まで支払った保険料+支払済み保険料≒生存給付金+解約返還金+終身保険金となるので無駄な保険料は支払っていないと思います。)
定期特約の1600万円等はある程度蓄えがあり、子供も大学生と高専生の為、あと数年で学校も済みますので必要ないと思います。
妻も46歳になりますので、入院費10,000円の医療保険又は女性保険を選定していきたいと思います。
yoshiyhiroさん
医療保険について
2009/07/01 00:31専門家の皆様、保険の見直しの回答ありがとうございました。
終身保険200万は払済みして保険料の支払いをストップしたいと思います。(今まで支払った保険料+支払済み保険料≒生存給付金+解約返還金+終身保険金となるので無駄な保険料は支払っていないと思います。)
定期特約の1600万円等はある程度蓄えがあり、子供も大学生と高専生の為、あと数年で学校も済みますので必要ないと思います。
妻も46歳になりますので、新しく入院費5,000円〜10,000円の医療保険に加入しようとおいます。
その場合、女性特定疾病保険と三大疾病(悪性新生物,急性心筋梗塞,脳卒中)とガン保険,先進医療保険にも加入が必要でしょうか。
別の保険で終身型の特定疾病補償終身保険(特定疾病(悪性新生物,急性心筋梗塞,脳卒中))30年払済 300万に平成6年から加入しています。
yoshiyhiroさん (島根県/51歳/男性)
yoshiyhiroさん
払済みの方法について
2009/07/13 00:3646歳 女性
第一生命の「生存給付金付定期保険特約付・終身保険,30年払済,15年目から保険料が上がる」について払済みの方法についてお尋ねします。(今年15年目で保険料が約54,000円上がります。)
質問の回答では、
「既契約を「払済」するという方法は、状況によっては最適かもしれませんね!
「払済」とは保険料の払込をストップしてしまい、その地点の解約返戻金を元手に既契約保険を買い取ってしまうという方法で、今後の保険料の払込なしで終身保険を確保できます。」と言う事でした。
まずその時点の解約返戻金を元手に既契約保険を買い取ってしまうと言う事は、15年目の解約返戻金+生存給付金=約59万円ありますので、59万円を元手に16年目〜30年目の200万円の終身保険料約55万円を買ってしまうと言う事でしょうか。
先日、セールスに「払済」の話をしたところ、解約していないので解約返戻金は出ないので「払済」は出来ないと言われ、現在の保険料と同額の保険に転換するよう勧められました。
支払い保険料が小額済むのであれば「払済」にしたいのですが、終身200万円の掛け金15年間(16年〜30年)で55万円+既に支払った保険料276万円=331万円
生存給付金100万円+終身200万円=300万円
結局、31万円の支払い超過と考えれば年間1万円払い過ぎとして考えて納得はいきます。
15年目の解約返戻金で16〜30年の終身部分の購入は不可能なものでしょうか。
セールスより第一生命本社で確認できるものなのでしょうか。
以上、宜しくお願い致します。
yoshiyhiroさん (島根県/51歳/男性)
(現在のポイント:-pt)
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